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日誌
全体
「あいさつ運動週間」が実施されました。
第1学期「あいさつ運動週間」が、5月13日(月)~17日(金)と、6月10日(月)~14日(金)の2週間実施されました。
本校では、「あいさつ運動週間」を年間4回(5月・6月・9月・10月)実施しています。児童生徒のあいさつの定着化を図ると同時に、学校や家庭生活、卒業後の社会生活の中で、良好な人間関係を築くことを目的としています。
今回の「あいさつ運動週間」では、児童生徒指導部の担当教員に加えて、毎日2名~7名の児童生徒が自主的に運動に参加してくれました。参加した児童生徒達は、登校してきた友達や送迎の保護者の方々に対して元気な声であいさつを行い、お互いにさわやかな笑顔で言葉も交えていました。
本校では、「あいさつ運動週間」を年間4回(5月・6月・9月・10月)実施しています。児童生徒のあいさつの定着化を図ると同時に、学校や家庭生活、卒業後の社会生活の中で、良好な人間関係を築くことを目的としています。
今回の「あいさつ運動週間」では、児童生徒指導部の担当教員に加えて、毎日2名~7名の児童生徒が自主的に運動に参加してくれました。参加した児童生徒達は、登校してきた友達や送迎の保護者の方々に対して元気な声であいさつを行い、お互いにさわやかな笑顔で言葉も交えていました。
交流運動会
5月25日(土) 本校グラウンドにて、交流運動会が行われました。児童生徒全員が真剣に取り組み、練習の成果を存分に発揮しました。暑い中、御協力いただいた交流校、地域の皆様ありがとうございました。
防犯研修、防犯訓練が実施されました。
6月7日(金)に足利警察署スクールサポーター、毛野駐在所の方に来ていただき、教職員を対象に防犯研修が実施されました。さすまたや盾の実践的な使用方法、不審者への対応の仕方を学ぶことができました。
6月10日(月)には不審者が学校に侵入したという想定で防犯訓練が実施されました。先日の研修で学んだこと活かし、不審者へ対応することができました。その後体育館で、児童生徒へ防犯に対する指導をしていただきました。
防犯研修、防犯訓練を通して、今後も安全で安心して学べる環境づくりの向上のために、1人1人が防犯の意識をもつことの大切さを確認することができました。
6月10日(月)には不審者が学校に侵入したという想定で防犯訓練が実施されました。先日の研修で学んだこと活かし、不審者へ対応することができました。その後体育館で、児童生徒へ防犯に対する指導をしていただきました。
防犯研修、防犯訓練を通して、今後も安全で安心して学べる環境づくりの向上のために、1人1人が防犯の意識をもつことの大切さを確認することができました。
視能訓練士さんに来ていただきました
6月4日(火)
国際医療福祉大学視機能療法学科の
鈴木賢治氏をお招きしてケース会議を開きました。
今回は3人の児童の見え方について
専門的な立場で診断していただき、
学習を進めていく上での
配慮点について教えていただきました。
児童がどれくらい見えているのか
確認することができた上、教師が抱えている
疑問にも丁寧に答えていただいたので、
有意義な研修の機会とすることができました。
今回、教えていただいたことを活用し、
児童生徒の見え方について更に配慮した上で
学習を進めていきたいと感じました。
国際医療福祉大学視機能療法学科の
鈴木賢治氏をお招きしてケース会議を開きました。
今回は3人の児童の見え方について
専門的な立場で診断していただき、
学習を進めていく上での
配慮点について教えていただきました。
児童がどれくらい見えているのか
確認することができた上、教師が抱えている
疑問にも丁寧に答えていただいたので、
有意義な研修の機会とすることができました。
今回、教えていただいたことを活用し、
児童生徒の見え方について更に配慮した上で
学習を進めていきたいと感じました。
令和元年度 課外活動の活動方針について
人権道徳研修
5月8日(水)職員対象の人権道徳研修が行われました。
講師として栃木県教育センターの研究調査部の五月女 穣先生をお招きして、「道徳科の指導方法及び評価について」のご講話をいただきました。
子どもとの関わりの中では、物事を多面的・多角的に考えたり、子どもの反応を想定しながら問い返しの工夫をする必要があり、そのためには、明確な意図や目的をもって、どのような場面でどのような発問や問い返しをするかを考えることが大切であるということを学びました。
また、道徳科の授業における児童生徒の学習は教師の指導によって変わるということを、肝に銘じておかなくてはならないことを改めて考えさせられる研修となりました。
本日の研修で学んだことを、今後の指導に役立てたいと思います。
講師として栃木県教育センターの研究調査部の五月女 穣先生をお招きして、「道徳科の指導方法及び評価について」のご講話をいただきました。
子どもとの関わりの中では、物事を多面的・多角的に考えたり、子どもの反応を想定しながら問い返しの工夫をする必要があり、そのためには、明確な意図や目的をもって、どのような場面でどのような発問や問い返しをするかを考えることが大切であるということを学びました。
また、道徳科の授業における児童生徒の学習は教師の指導によって変わるということを、肝に銘じておかなくてはならないことを改めて考えさせられる研修となりました。
本日の研修で学んだことを、今後の指導に役立てたいと思います。
洋舞フェスティバル
3月10日(日)洋舞フェスティバルに参加してきました。
本校生、教員、足短附バトン部の合同チームです。
練習時間も少なく、振付を覚えるもの大変でしたが、みんな楽しんで踊ることができました。
このような大舞台、また多方面で活躍するバトン部の皆さんと一緒に演技するのは、大変貴重な経験です。
関係者の皆様、ありがとうございました!!
本校生、教員、足短附バトン部の合同チームです。
練習時間も少なく、振付を覚えるもの大変でしたが、みんな楽しんで踊ることができました。
このような大舞台、また多方面で活躍するバトン部の皆さんと一緒に演技するのは、大変貴重な経験です。
関係者の皆様、ありがとうございました!!
いちご一会募金箱
いちご一会とちぎ国体、いちご一会とちぎ大会に向けての募金箱づくりに協力しました。作ったのは、小学生と中学生の有志。釘を打ったり、表面に絵を描いたりしました。
募金箱はこれから近隣で活躍するとのことでした。本校の募金箱、見つけたら募金お願いしまーす。
しばらく本校玄関でお披露目していたよ。
募金箱はこれから近隣で活躍するとのことでした。本校の募金箱、見つけたら募金お願いしまーす。
しばらく本校玄関でお披露目していたよ。
文化芸術による子供の育成事業
文化芸術による子供の育成事業として、11月12日(月)に劇団ショーマンシップによるミュージカル「ノートルダム物語」の公演がありました。
目の前で繰り広げられたミュージカルの歌や踊りを体感し、その迫力を体験することができました。
本校の児童生徒も舞台に上がり、劇団の方々と一緒に共演しました。出演した生徒は「とても緊張したけれど、良い経験をすることができました。劇団の方のメイクがすごくてびっくりしました。」と感想を述べてくれました。
すばらしい経験をさせていただいた、劇団ショーマンシップの皆様ありがとうございました。
目の前で繰り広げられたミュージカルの歌や踊りを体感し、その迫力を体験することができました。
本校の児童生徒も舞台に上がり、劇団の方々と一緒に共演しました。出演した生徒は「とても緊張したけれど、良い経験をすることができました。劇団の方のメイクがすごくてびっくりしました。」と感想を述べてくれました。
すばらしい経験をさせていただいた、劇団ショーマンシップの皆様ありがとうございました。
花いっぱい大沼田
10月26日(金)「花いっぱい大沼田」を行いました。
児童生徒は、中根自治会福寿会の皆様と一緒に30基のプランターに
赤・青・白・の3色90株のたくさんのパンジーを、
みんなで協力して植えることができました。
児童生徒、福寿会の皆様、参加した全員が、笑顔で活動することができました。
学校の正面玄関入り口階段に設置しました。
また、あしかがの森足利病院にご協力いただき、
病院の正面入り口にも設置させていただきました。
来校された際には、是非ご覧下さい。
ご協力いただいた福寿会の皆様ありがとうございました。
学校風景
連絡先
〒326-0011
栃木県足利市大沼田町619-1
電話 0284-91-1110
FAX 0284-91-3660
ナビを利用して本校に来校される場合には、
「あしかがの森足利病院」で検索されると便利です。
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