栃木県教育委員会
とちぎの伝統工芸
真岡木綿
1.真岡木綿(もおかもめん)について知ろう!
2.木綿の知識
3.真岡木綿の歴史
4.真岡木綿の作り方
5.綿の種取り
6.糸紡ぎ(いとつむぎ)
7.精練(せいれん)
8.糸染め
9.糊付け
10.糸を木枠に巻く
11.整経(せいけい)
12.粗筬通し(あらおさとおし)
13.男巻き(おまき)
14.綜絖通し(そうこうとおし)
15.筬通し(おさとおし)
16.小管巻き(こくだまき)
17.機織り(はたおり)
18.糊抜き(のりぬき)
19.乾燥・仕上げ
20.何に活用されているのかな?
このサイトの目的
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真岡木綿
精練(せいれん)
糸の汚れや油をとる工程です。
色染めの際、糸をむらなく均等に染めるためでもあります。
昔は灰汁、現在はソーダ灰等で約1時間煮ます。
よく水洗します。
煮終わった後の水です。
精練(37.4MB)
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