中学校 : 技術

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じょうぶな構造を考えよう(初稿H16)(R3)
 この教材は、「木材の繊維方向の違いによる曲げ強さの実験」をとおして材料の特徴及び製品の構造を考えさせる授業で用いた資料です。
 自作の実験装置と提示資料をもとに、生徒にわかりやすく、楽しい授業を展開することをねらいとして開発しました。
生活に役立つ木製品を作ろう(初稿H18)(R4)
A技術とものづくり、生活を豊かにするものを作ろうの領域です。本時は構想のまとめとして簡単なCAD(コンピュータの設計ソフト)を使って自分の作ろうとする作品の設計図をかく授業です。一人一人のつまづきを発見し、見通しを持って作業できるように考えた展開です。
生徒の生活経験を生かした情報の処理—表計算ソフトの利用をとおしてー(初稿H16)(R3)
 本資料は「情報とコンピュータ」B(3)イの内容「ソフトウェアを用いて,基本的な情報の処理ができること。」で実践した教材です。表計算ソフトの計算機能や関数・グラフ化を学習させるために、生徒の身近にある事例をもとに教材化しました。表計算の基礎となる事項が段階を追って学習できるよう計画しています。
のこぎり引きをペア学習で習得しよう(H23)
この教材は、「A:材料と加工に関する技術」における「製品の製作」での「のこぎり引き」の技能を、ペア学習を効果的に行うことによって習得を目指した授業の指導案とワークシートです。特にこのペア学習向けのワークシートは、他の授業においても応用が可能と思われます。ぜひ、御活用ください。
ディベート学習で資源 ・エネルギー問題を考えよう(初稿H14)(R1)
技術 ・家庭科の「技術とものづくり」領域において、ディベート学習により資源 ・エネルギーに関する知識や判断力を培うことができるように作成されたものです。作成にあたって注意したことは、より正確に現状を認識できるように、茨城県東海村で起きた原子力の臨界事故を取り上げ、導入の際、プレゼンテーションソフトを用いて生徒に視覚的に説明することができるようにしました。
生活に役立つマルチラックを製作しよう(H24)
この教材は、栃木県中学校教育研究会技術・家庭部会の研究成果として、第51回関東甲信越地区技術・家庭科研究大会 栃木大会(平成24年11月22日)の各分科会において配布された資料です。3年間の指導計画や学習内容A〜Dの評価計画、及び公開授業の指導案とワークシート等をエクセルやワード(一太郎)等のデジタルデータで公開します。
ロボコンに挑戦〜校内特許の活用〜(H21)
本キットは、グループ共同製作による中学ロボコン(中教研主催)出場をめざすロボット製作のアイデアを出し合う授業の指導案とワークシートです。校内特許を活用することにより、グループ内だけでなく、クラスや学年でアイデアを共有し、さらによいアイデアを生み出すことにつなげます。校内特許申請用紙やロボット構想カードは、技術科特有の言語活動と考えられ、他のものづくりにおいても活用が可能です。
プログラムによる計測・制御の指導計画とワークシート(H26)
プログラムによる計測・制御の学習の最適化を目指して、教材3種類(Y社P、S社R、L社M)の組合せによる10時間分の指導計画を6種類と共通のワークシートを作成しました。10時間を貫く学習課題があり、それを達成するために生徒が段階的に課題を設定できるようになっています。
授業のデザイン 中学校 技術・家庭科(技術分野)(H25)
 新学習指導要領では、生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが示されています。  本紙は、平成24年度に栃木県総合教育センターで、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえた授業の例などを小・中学校の各教科別にまとめたものです。各学校において、自校の年間指導計画や児童の実態等を踏まえ、確かな学力を身に付けさせる授業をデザイン(構想)するための参考資料として御活用ください。
秋ギクの栽培2(鉢替え)(初稿H18)(R4)
このキットは、菊づくりの作業の中で、根を十分に張らせるために行う鉢替えの作業、菊が3本にうまく分かれていくよう、針金などの器具を使って誘引する作業、すくすく育つ菊を支えるため支柱立て作業のポイントを示したものです。
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