中学校 : 道徳

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保護者との連携を取り合った道徳の授業の展開(初稿H13)(Rr)
 本キットは、毎日学級通信を発行することにより保護者との連携を深め、それをもとに「父母への敬愛」をテーマに道徳の授業を行い、そこで行われた親子の手紙のやりとりを通して、親子の絆を深く結びつけることができた例を紹介しています。資料としては、「美しい母の顔」(世界通信社)を扱っています。内容項目[4−(6)父母への敬愛]
小さな命 希望の産声 [内容項目3-(1)生命尊重](初稿H17)(R5)
「生命尊重」をねらいとする内容項目を扱った中学第2学年の道徳授業を紹介しています。授業の中で赤ちゃん人形を抱っこするという体験を取り入れ、生徒の心に驚きや感動をわき上がらせ、出産した母親の思いに触れることで、生命尊重の視点で自分の考えを深められるように構成しました。保護者会で保護者にも参加してもらって行った授業です。
ボーちゃん(初稿H13)(R5)
 本キットの道徳資料は、学校の研究課題「豊かな心をもち主体的に生きる生徒を育てる道徳教育」に即して授業を構想し、自作したものです。内容項目[2−(2)人間愛、思いやり、感謝]
優しさにつつまれて(初稿H13) (R5)
 本資料は、長野冬季パラリンピックで活躍した加藤正選手の少年時代の出来事をモチーフにして作成したもので、栃木県教育委員会より2002年2月に発刊された道徳教育読み物資料集に掲載されているものです。資料集では、本文と活用例のみの掲載となりますが、このキットでは、授業がよりしやすいように、学習指導案や板書例等を添付しました。内容項目 [2−(2)感謝 ・思いやり]
「『心を育てる』道徳授業の実践の一例」〜自作資料の作成と活用を通して〜(初稿H13)(R5)
 本キットは、特に道徳の授業で生徒自身が自らの体験を通してこの「命の大切さ」のテーマに迫れるよう計画し、実践した事例です。内容項目[3−(1)生命尊重]
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