日本や地域に伝わる伝統的な音楽を取り上げて、そのよさや美しさを感じ取ることで、親しみをもてるようにすることをねらいとしています。「自分たちのまつりの音楽」として、リズムと4音によるふしをつくって表現しました。これは、平成19年度の栃木県小・中学校教育研究会音楽部会研究大会で公開した実践です。