「音をカタチにしてみると」図画工作(絵や立体で表す)小学校第5学年「絵や立体で表す」ことの基礎・基本の定着を目指し、「ねらいの明確化」・「出会いの場の工夫」・「支援の工夫」・「生活化の工夫」・「保護者へのアプローチ」をして、児童が聞こえた音をもとに、想像力を働かせながら、自分らしい発想をし、よさや美しさを構想して、豊かに表現できることをねらいとした授業の展開です。