年生の総合的な学習の時間に取り組んだ「環境」をテーマにした学習指導案です。 川が汚れ、処理しきれないごみがあふれていることを社会科の学習で知った子どもたちが、自分たちの手で地球を救おうと立ち上がりました。ごみの減量化を図り資源を守るためにはどうすればいいのか、 自分たちには何ができるのかを考えたり、地域で環境に関わる人たちからアドバイスをしてもらったりしながら実践したものです。