この教材は、「こそあど言葉」の指導事例です。こそあど言葉に興味・関心を高めながら,こそあど言葉を集め,種類や働きごとに表にまとめるために,VTR・掲示資料・新聞・ヒントカードを用いたり,学習形態の工夫や動作化を取り入れたりしました。