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2024年4月の記事一覧

令和6年度生徒総会が開催されました。

本日4月26日本校体育館にて令和6年度生徒総会が開催されました。
宇佐美校長先生より自分たちは何ができるかを考え、慎重な審議をお願いしたいと挨拶があり、つづいて生徒会長のあいさつの後、議事が進行しました。

 

 

令和5年度の生徒会行事、決算報告、令和6年度行事予定案、生徒会予算案が決議され、質疑応答の後すべて承認されました。

ケータイ安全教室が開催されました。

本日4月24日、本校体育館にて全校生徒が栃木警察署の生活安全課の職員の方からインターネット・SNS利用の注意について講義を受けました。

はじめに粂川教頭先生より講師の紹介とケータイ安全教室の目的が話されました。

 

つぎに講師の先生からSNSの被害例のDVDとその後の講話があり、生徒たちは熱心にメモを取りながら聞いてました。

 

 

放課後には警察署の職員による「あしたルーム」が開催されました。

全校遠足

4/12(金)に全校遠足を実施しました。

天候にも恵まれ、遠足日和となりました。

桜も満開で花びら散る中、各学年それぞれのルートで太平山に登り、クラスの親睦を深めることができました。

また、清掃活動も行いました。

 

令和6年度 創立記念式典・講演会

本日、4/15(月)に令和6年度創立記念式典・記念講演会が本校体育館にて挙行されました。

今年度、本校は創立107周年を迎えました。

創立記念式典では教頭先生、同窓会副会長から在校生に向け、本校の沿革についてのお話がありました。

記念講演会では昭和54年度卒業の小池雅弘様より「商売は笑売」という演題で講話を賜りました。

笑顔を忘れず、人生のブランディングができるようにと本校生にお話をされました。

 

令和6年度校長離任式が実施されました。

4月11日、本校体育館において栁田昌臣前校長先生の離任式が行われました。

はじめに、宇佐美校長先生から前校長先生の紹介がされ、栁田校長先生から離任の挨拶がありました。

桜の花の色に譬え、3年間自分の色を蓄え、奇麗な花を咲かせてほしいと生徒に語りかけました。

  

つづいて、生徒会から記念品等の贈呈あり、拍手でお見送りをして式は終了しました。

  

令和6年度新任式が実施されました。

4月9日、令和6年度新任式が本校体育館で12名の先生方を迎えて実施されました。

宇佐美校長先生から新任の先生方が紹介され、新任者を代表して粂川教頭先生が本校の発展のため努力をすると、挨拶されました。

   

令和6年度校長新任式・始業式・対面式・離任式が挙行されました。

本日4月8日、令和6年度校長新任式・始業式・対面式・離任式が桜の花咲く中、本校体育館で挙行されました。

はじめに今年度本校の校長になられました宇佐美敬校長先生をお迎えし、校長新任式がおこなわれました。

  

つづいて、令和6年度第1学期始業式がおこなわれました。宇佐美敬校長先生は素直な心、気持ちを持ち続け、学校生活にチャレンジを積み重ねてほしいと式辞を述べられました。

  

つぎに、1年生と2,3年の対面式がおこなわれ、代表生徒が挨拶を述べ、温かく1年生を迎えました。

  

最後に離任式が行われました。本年度は16名の先生方が本校を離任されました。それぞれの先生方の心温まる離任の言葉を生徒たちは熱心に耳を傾けていました。生徒会から花束の贈呈がされ、すべての式は終了しました。

  

 

令和6年度入学式が挙行されました。

令和6年度栃木県立栃木商業高等学校入学式が本日4月5日本校体育館で挙行されました。

    

はじめに修礼、開式の辞、国歌斉唱の後、担任が呼名をし、商業科120名・情報処理科40名の生徒が宇佐美校長先生より入学の許可を受け、はれて栃商生になりました。

    

続いて、宇佐美校長先生が本校で真の友人を作り、心豊かな活力のある人になってくださいと式辞を述べられました。

    

次に、本日ご臨席を賜った御来賓の同窓会副会長松本ヤス子様、PTA会長山田貴行様から祝辞をいただきました。

    

最後に新入生の代表挨拶、校歌斉唱、閉式の辞、修礼をもって厳かな中にも晴々とした式が終了しました。

    

令和6年度第2回新入生オリエンテーションが実施されました

本日令和6年4月4日、令和6年度第2回新入生オリエンテーションが実施されました。

入学式に備えて本校体育館で実施されました。立ち方、お辞儀の仕方等の練習をおこない、入学式全体の説明を受けました。

 

 

つづいて、在校生のバックアップを受けながら校歌の練習をおこないました。

 

昼食をはさんで生徒会主催による部活動紹介が行われました。各部ともいろいろな趣向を凝らした紹介で新入生は選択の一助になりました。