6/4~6/10は歯の健康週間です ~ 「おいしい」と 「元気」を支える 丈夫な歯 ~
(平成29年度標語) 歯と口は、人間が健康に生きていくために重要な働きをする器官です。歯と口が元気だからこそ、人間は健康に長生きできるのです。食後や寝る前の歯みがきはもちろん、半年に1度は歯科医院を受診し、定期健診を受けることをお勧めします。
先日、学校では小宅先生による歯科健診が行われました。本校生は治療すべきむし歯は少ないのですが、歯並びや歯肉の状態が悪い生徒が目立ちました。小宅先生からも、丁寧なブラッシングと定期的な歯科医受診をするようアドバイスがありました。
80歳になっても自分の歯が20本以上あり(8020運動)、健康寿命を延ばせるよう、日々のお手入れをしっかりやりましょう。
◆栃木県歯科医師会より「とちぎ歯の健康フェスタ2017」のお知らせが届きました。
出かけてみてはいかがですか?
とちぎ歯の健康フェスタ2017.パンフレット.pdf