女子バスケットボール部より

女子バスケットボール部

平成29年度 南部支部秋季強化決勝リーグ戦大会 結果報告


平成29年度 南部支部高等学校バスケットボール新人(秋季強化決勝リーグ戦)大会 結果報告 

 

 

11月18日・19日・23日に南部支部 秋季強化決勝リーグ戦が行われました。

 

日時:11月18日

場所:県南体育館

第1試合 VS 國學院栃木高等学校  69- 42

第2試合 VS 栃木翔南高等学校   86– 32

 

日時:11月23日

場所:栃木市体育館

第3試合 VS 壬生高等学校     83– 41

 

計3試合行い、見事3位リーグで1位、全勝することができました。去年以上の成績を収めることができ、とても嬉しかったです。バスケはチームプレーの競技ですので、一勝勝ち取ることは一人では得ることはできません。チームとしての団結力、一人一人の努力やチームに対する思いやりを持つことができなければ得ることができなかった結果だと思います。

試合を見るたびに成長していく生徒の姿を見て改めて部員の一生懸命さに感心しました。

 

今年1月13・14日に県新人大会が行われます。

 

日時:1月13日(土)

場所:宇都宮女子高校

第1試合 VS 矢板高等学校 

 

 

昨年は多くの人に大変お世話になりました。

昨年は清風女子バスケ部として今までにないくらい素晴らしい結果を出せた良い年になりました。また何より部員一人一人が一歩ずつ成長してくれたことを嬉しく思います。

今年度も清風らしい良いチームを部員一丸となって作って行きたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

0

平成29年度 全国高等学校 選手権大会栃木県予選会 結果報告

10月28・29日に全国高等学校選手権大会 栃木予選会が行われました。

日時:10月28日 
場所:県北体育館
第1試合 VS 石橋高校  80 - 50

日時:10月29日 
場所:栃木市体育館
第2試合 VS 文星女子高校  127 - 47

ベスト16には届きませんでしたが、夏休みから練習してきた日々の努力が
少しずつ結果につながってきたと実感した試合でした。また、どんな相手にも
諦めず、自分たちのプレーをし続けた姿を見ることも出来ました。
部の目標を達成するために今後も日々の練習に励んでいきたいと思います。
応援してくださった保護者の方々、関係者の方々におきましては大変お世話に
なりました。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

0

平成29年度8月の大会結果報告

平成29年度8月の大会結果報告


栃木県バスケットボール協会長杯争奪1年生大会
日時:8月22日・23日・24日
場所:県トレーニングセンター
第1試合 小山城南高校と対戦し、47ー89で敗戦。

栃木県南部支部バスケットボール秋季強化リーグ戦大会
日時:8月26日・27日
場所:佐野松桜高等学校 体育館

26日
第1試合 VS 白鷗足利高校 26 - 79
第2試合 VS 栃木商業高校 78 - 45

27日
第1試合 VS 小山高校 51 - 73
第2試合 VS 佐野松桜高校 111 - 25


11月18・19・23日に行われる秋季強化決勝リーグ大会に3位リーグで参加します。
対戦相手は國學院栃木高校・壬生高校・栃木翔南高校です。

0

平成29年度高校総体南部支部大会の結果報告

平成29年6月3日(土)に小山南高校で栃木県高校総体南部支部大会が行われました。
一回戦小山南高校との対戦でした。序盤から一進一退が続き、中盤に20点差まで離れてしまいましたが、後半その点差をつめる追い上げをしました。しかし時間が足らず、結果は惜しくも2点差で66ー68で敗戦しました。
この試合をもって3年生は引退となりました。上位を目指すことを目標にしていた部員にとっては今までにない悔しさを感じ、2点差=1シュートの重みを改めて痛感させられる試合でもありました。
しかし、様々な大会の中でも最後まで諦めず、凄まじい追い上げを見せたこの試合は私の中でも印象深い試合となりました。
3年生6人は勝つチームの基盤を作ってくれた部員たちでした。本当にお疲れ様でした。3年生が果たせなかった結果や思いを1、2年生にはこれから目標に向かってほしいと思います。
0

インターハイ栃木県県南地区予選会の報告


 一回戦は佐野東と対戦し勝ちました。
 二回戦は小山西と対戦し負けました。

 今年度は県大会に進むことができず悔しい思いをしましたが、選手たちはブザーが鳴るまで
 コートにて頑張ってくれたことと思います。

 私は日頃より、選手たちに負けても泣くことはならないと指導をしています。それよりも
 次のことを考え、備えることに重点を置くことの大切さを説いています。

 確かに、三年間の思いをぶつけて戦う最後の試合で負けて悔しくないことはありません。
 
 しかし、泣いて状況は変わりません。何かせねば何かは変わりません。

 これから新チームで活動していくことになりますが、上級生が涙を見せず耐え忍んだ姿を下級生
 たちには覚えていて欲しいと思います。

 
 


 
0