在校生・卒業生の声

在校生・卒業生の声

県立宇都宮白楊高等学校

栃木県立宇都宮白楊高等学校

令和2年度 情報技術科卒業 戸口 明香里 さん

山王テック株式会社

 

 私は現在、山王テック株式会社に勤務しております。

 主な業務は、コンピュータ解析ソフトを使用し自動車各部への光の反射を測定及び評価をする光学解析業務です。太陽光が部品表面から反射し、他の部品へ映りこんでしまう事象などの解析を行っております。

 はじめはCADの扱いに慣れずに悪戦苦闘しておりましたが、在学中に製図の授業を選択したり、課題研究で3Dモデリングソフトを扱ったり、3次元CAD利用技術者試験を受験した経験が、習得する上での助けになりました。また、パソコン利用技術検定やプログラミング技術の授業が生かされ、業務に役立つことも多々あります。こうして高校在学中に学んだこと、取り組んだことが業務に通じたとき、「こういう時のための勉強だったんだ」「あの時頑張ってよかった」と実感します。

 現在の業務は、今自分に1番合っている仕事だと感じております。人にも環境にも恵まれ、おかげさまで楽しく仕事をすることができています。今後も勉強を欠かさず、正確で迅速な仕事ができるように日々精進して参ります。

 中学生の皆さんは、ぼんやりでも良いので「こういう業界に携わってみたい」というイメージを作り、その業界のことを少しずつ調べておくと良いかもしれません。何事も「やっておいてよかった」と思える日がいつか来るはずです。応援しております。

足利大学附属高等学校

足利大学附属高等学校
自動車科2年 吉澤 脩 さん(足利市立協和中学校出身)

 本校自動車科について紹介していきたいと思います。まず、最初に皆さんが気になることは、どんな先生がいるのかだと思います。自動車専門の先生はもちろん整備大学校の先生も教えに来ています。これ以上ないほど、自動車を勉強できる環境が整っています。現在は三級自動車整備士の資格をとることを目標に、実習や授業に臨んでいます。

足利大学附属高等学校

足利大学附属高等学校
令和3年度 電気科卒業  中里 一希 さん
足利大学 工学部 創生工学科 電気電子分野

 私は電気の知識を深く広く身につけて活躍したいと思い、足利大学工学部に進学しました。
 高校で習得した電気工事士や工事担任者の知識を活用して高度な専門知識を学びたいと考えております。高校生のとき、電気の基本を学びました。クラスの友人たちと一つ一つ丁寧に学習を進めて、様々な資格試験に挑戦して専門的な技能を身につけました。将来は電気分野のプロフェッショナルとして研究や開発などで貢献したいと思います。

足利大学附属高等学校

足利大学附属高等学校
令和3年度 電気科卒業  尾上 碧海 さん
株式会社 関電工

 私は関電工に入社しました。高校では第一種電気工事士合格を目標に学習に励みました。クラスの友達と協力して学習を続けました第2種電気工事士に合格して、もっとチャレンジしたいと思い第1種電気工事士の学習を始め地道に励み、合格できました。身につけた知識を活かして将来は架空配線や高圧設備の工事をしたいと思い、関電工を志望しました。入社してから研修などで電気の知識技術を多く身につけて活躍したいです。

足利大学附属高等学校

足利大学附属高等学校
平成30年度 自動車科卒業  小島 亮祐 さん
足利大学 工学部 創生工学科 機械分野

 私は附属高校を卒業後、そのまま足利大学へと進学をし、現在教員免許の取得に励んでいます。本校では自動車科に所属して、在学中に危険物と三級自動車整備士を取得することができました。自動車科では大学進学に向けた勉強をしていませんでしたが、大学進学の生徒たちを先生方が7限や、放課後の時間に勉強を教えてくださり、足利大学では問題無く授業についていくことができました。これからも教員免許の取得と就職活動、大学卒業を目指して頑張っていきたいと思います。

足利大学附属高等学校

足利大学附属高等学校
令和3年度 建築科卒業  岡村 詩穏 さん
赤石建設 株式会社

 私は2年次に実施された「3級技能検定大工工事作業」を受験し、資格を取得することができました。この資格を受験するにあたって、私は様々な練習を行ってきました。
 私はこの資格を一緒に受験する仲間と共に約半年間練習に励んできました。最初に行うのは墨付けの練習です。木材に正確に寸法を書かなければいけないのと、寸法をすべて覚えるのはとても苦労しました。墨付けの練習を終えると、次は木材加工の練習です。ノコギリやノミを使用し、加工を行きます。しかし、少し力加減を間違えると木材が欠けてしまったり、割れてしまったりするため、丁寧な作業が必要となりました。そのため、週二回程度実施される補習には必ず出席し、それに加え、補習が無い日には積極的に自主練習を行いました。これらの練習が実った結果合格、さらに栃木県職業能力開発協会長表彰を頂く事が出来ました。私が毎日のように放課後の練習を続けられたのは1年生から目指していたジュニアマイスターの取得と将来の夢であった大工の仕事に役立つと思ったという明確な理由があったからでした。この理由があったからこそモチベーションを保ったまま練習と勉強に取り組むことができました。この資格取得を通して私は、目標を立てて、それを実現する楽しさを学びました。約一年経ち二つあった当時の目標を達成することができました。また、練習の中で身についた忍耐力や技術は仕事でも活用していき、これからはさらに難しい資格の取得に挑戦していこうと考えています。


県立栃木工業高等学校

栃木県立栃木工業高等学校
令和2年度 情報技術科卒業  稲葉 寿斗 さん
ファナック株式会社

 私は、卒業後ファナック株式会社に入社し、壬生工場に配属されました。
私の仕事は、ダイカスト鋳造設備でサーボモータのアルミ部品を製造することと、製品を搬送するロボットの稼働と点検を行っています。
 ロボットのプログラムに関する知識が必要になりますが、高校で学んだプログラミングの知識をロボットのティーチング作業に活かしています。
 工業高校では、専門分野で学んだことを、すぐに仕事で活かすことが出来るので、卒業後は即戦力として社会で活躍出来ます。また、在学中に他学科の分野も学ぶことが出来たので、進路の選択肢も広がりました。工業高校に入学した際は、ここでしか学べないことを積極的に学び、将来に活かせるよう頑張って下さい。

県立栃木工業高等学校

栃木県立栃木工業高等学校
令和3年度 電子情報科卒業  野尻 瑞生 さん
株式会社TKC

 私が入社を決めた理由は、プログラミングが好きだからです。それを仕事にできるという点に魅力を感じました。また、TKCのシステム開発に携わることで、自分の成長にもつながると思いました。熱意ある先輩と一緒に働き、会社に貢献できる人材になりたいと考えています。

県立栃木工業高等学校

栃木県立栃木工業高等学校

令和2年度 情報技術科卒業  田中 柊羽 さん

株式会社TKC


 私がTKCに入社を決めた理由は、今まで学習してきたプログラミングの知識をいかして、社会に貢献できる企業に就職したいと思っていたからです。システム開発職という業務で、1日も早く技術を身に付け、戦力となれるよう、精一杯努力したいと思います。

県立宇都宮工業高等学校

技能五輪全国大会「配管職種」金賞

株式会社関電工 石井 悠貴 さん
(栃木県立宇都宮工業高等学校 環境設備科 令和33月卒業)

 

私は、在学中から技能五輪全国大会で金賞を取ることが目標でした。入社した関電工では専門的な訓練を毎日行い、配管職種の会社代表として出場した今年の技能五輪全国大会で、念願の金賞を取ることが出来ました。夢を実現できたのは、在学時代から一貫して目標に向かって、ひたすらに努力した結果だと思います。

今後は、現場で配管技能職として技術・技能を磨くと共に、技能五輪では、個人の連覇を目標に頑張って行きたいと思います。
(左の写真:石井さんの競技写真、右の写真:配管職種の競技に出場した全国の選手)