ICT活用実践事例データベース

カテゴリ 授業
対象
内容 思考ツールを活用すると、対話的で深い学びにつながります。ロイロノートの活用で、生徒同士の意見交換や、全体での共有も簡単にできます。自身の思考のプロセスを可視化し、友達との意見交換による多角的視点の育成にもつながります。
キーワード ロイロノート
数学
思考ツール
作成年度 R6(2024)
作成者 佐野市立赤見中学校 金井 直美
更新日時 2024-09-17 09:22:51
カテゴリ 授業
対象

内容 ワークシートに解答を各自が書き込み、グループ内の他者の解答を手元のタブレットに同時に表示する。それをもとにお互いの方法を比較・検討をしたり、どの方法が一番合理的かを考えたりすることができ、理解が深まる。
キーワード タブレット
共有
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中04
更新日時 2024-06-18 13:56:26
カテゴリ 授業
対象

内容 各個人のタブレットで資料を見て各々の視点から分析することができます。また、資料を拡大して見ることができるため、より詳細に内容を分析することができます。「Jamboard」を利用して、各個人が分析した意見を書き込み、共有することで、さらに自分の考えを深めることができます。
キーワード タブレット
意見共有
資料分析
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中05
更新日時 2024-06-18 13:56:46
カテゴリ 授業
対象


内容 Googleの「スライド」を利用して、作成したスライドを共有ドライブに保存することによって、互いのスライドを確認することができ、他を参考にしながら自分のスピーチを作成できます。紙とは違いすぐに加除訂正ができるので、書くことが苦手な児童でも、失敗などを心配せずに発表原稿を打ち込むことができます。
キーワード スピーチ
編集が簡単
スライドの共有
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中08
更新日時 2024-06-18 13:57:29
カテゴリ 校務
対象



内容 ケース会議を開く際に、複数名の参加者が支援策を同時に入力・編集することができ、会議後のまとめ作成業務を軽減することができます。縦軸の「誰が」と横軸の「誰に」というシンプルな表を作成することで、支援を見える化し、担任にのみ負担が集中しないよう整理することにつながります。
キーワード ケース会議
会議のまとめ
支援の見える化
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中09
更新日時 2024-06-18 13:57:49