ICT活用実践事例データベース

カテゴリ 校務
対象



内容 ケース会議を開く際に、複数名の参加者が支援策を同時に入力・編集することができ、会議後のまとめ作成業務を軽減することができます。縦軸の「誰が」と横軸の「誰に」というシンプルな表を作成することで、支援を見える化し、担任にのみ負担が集中しないよう整理することにつながります。
キーワード ケース会議
会議のまとめ
支援の見える化
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中09
更新日時 2024-06-18 13:57:49
カテゴリ 校務
対象

内容 Googleで利用できるドライブ、チャット、フォーム等、様々なアプリを活用することで、情報や知識の共有をリアルタイムで行うことができます。コロナウイルス感染症により、会員同士のつながりが弱くなってしまう中、会員同士の新しいつながりの構築や業務改善のヒントの共有化を目的としてポータルサイトを開設するに至りました。
キーワード 共有
業務改善
googleアプリ
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中17
更新日時 2024-06-18 13:59:52
カテゴリ 校務
対象



内容 学校ホームページで、日々の学校の様子やお知らせ等を保護者、地域に発信するものです。タイムリーに情報を発信することができます。メールには添付ファイルをつけて送信することができます。
キーワード 地域
メール
ホームページ
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中02
更新日時 2024-06-18 13:55:18
カテゴリ 校務
対象

内容 アンケートに回答してもらうことで誰がスクールカウンセラー(SC)との面談を希望しているかが明確になり、担当者の負担が減ります。児童生徒や保護者も、直接養護教諭や担任に申込をする面談予約の方法よりも心理的負担が減るので、SCとの面談を利用する頻度が増えます。
キーワード 面談の予約
教育相談
養護教諭
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中16
更新日時 2024-06-18 13:59:26