小・中・高等学校に関する調査研究

対象
研究内容 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を図るために、単元の見通しをもち、1人1台の端末を効果的に活用した深い学びにつながる学習展開について調査研究を行い、各教科の授業実践事例を示したパンフレットを作成する。
年度 R05(2023)
授業改善
対象
研究内容 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を図るために、特に、1人1台の端末を効果的に活用し、児童生徒の深い学びにつながる学習展開について調査研究を行う。各教科の授業実践例を示したパンフレットを作成・配布し、研修等で活用することで、教員の授業力の向上に資する。
年度 R04(2022)
授業改善
対象


研究内容 若手教職員の成長や中堅教職員のミドルリーダー育成のために、栃木の教育を担うミドルリーダー世代の教職員に自分の体験談の執筆を依頼し、ミドルリーダーへの成長過程をまとめた小冊子を作成・配布したり研修で活用したりすることで、教職員の資質能力の向上や学校の教育力の向上に資する。
年度 R03(2021)
資質・能力向上
対象
研究内容 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を図るために、特に「深い学び」の鍵となる「見方・考え方」を働かせることを通した資質・能力の育成について研究を行い、具体的な授業場面等を示した冊子を作成・配布し、研修等で活用することで、教員の授業力の向上に資する。
年度 R02(2020)
授業改善
対象

研究内容 「特別の教科 道徳」(道徳科)の実施に当たり、中学校における「考え、議論する道徳」についての調査研究を行い、授業実践例をまとめた資料(冊子)を作成することで、教員の道徳科の指導力向上と各学校における道徳科の授業改善に資する。
年度 R01(2019)
授業改善
対象

研究内容 今日的な課題である「学校におけるOJT」について研究する。ベテラン教諭等による学校での実践事例やOJTのシステム等をまとめ、Web発信するとともに研修等で活用することにより、教職員の資質・能力の向上に資する。
年度 R01(2019)
学校改善
対象
研究内容 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた実践事例等を示した冊子(実践編)を作成し、授業中の児童生徒の学びの姿やその姿に結び付く教師の手立て等を紹介することを通して、これからの時代に求められる児童生徒の資質・能力の育成に資する。
年度 H30(2018)
授業改善
対象

研究内容 本県児童生徒の生活習慣や行動傾向、保護者の児童生徒に対する働きかけや意識などの現状について調査する。本県の子どもの日常生活に関する基礎資料を作成し、学校及び教育研究団体、教育行政機関等への情報提供を行うことにより、本県教育の充実及び次期教育振興ビジョン策定の参考に資する。
年度 H25(2013)
授業改善
対象

研究内容 パソコン、携帯電話、携帯ゲーム機等によるインターネットの利用に関するアンケートを実施することにより、県内児童生徒とその保護者の実態を把握するとともに、情報モラル指導に関する基礎資料を提供する。
年度 H25(2013)
情報教育