高等学校 : 国語

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2014年04月08日 体験をもとにスピーチをしよう(H25初稿)
 この実践では、社会福祉科における科目「介護福祉基礎」に連動させて「国語表現Ⅰ」の授業を行い、他教科(福祉科)との連携を試みた。社会福祉科の3年生を対象とし、話す・聞く能力の育成を中心とした指導を行った。学習評価の場面では、授業後に教師が確認しながら評価を行えるような方法(ワークシートへの記述の確認、スピーチの様子の分析)と、授業中の見取り(スピーチの様子の観察・確認)を取り入れた。
2014年04月08日 五十歩百歩(H25初稿)
 この実践では漢文入門期の1年生を対象として、読む能力の育成を中心とした指導を行った。学習評価の場面では、授業後に教師が確認しながら評価を行えるような方法(ノート・ワークシートへの記述の確認)と、授業中の見取り(行動の観察、ノート等への記述の点検)を取り入れた。
2014年04月08日 若紫(源氏物語)(H25初稿)
 この実践では古典を読み慣れた3年生を対象として、読む能力の育成を中心とした指導を行った。学習評価の場面では、授業後に教師が確認しながら評価を行えるような方法(OPPシートへの記述の確認・分析)と、授業中の見取り(ノートへの記述の点検)を取り入れた。
2012年03月27日 蜻蛉日記「うつろひたる菊」「泔坏の水」(H23初稿)
 蜻蛉日記「うつろひたる菊」「泔坏の水」での実践。複数の場面を読み進めていく学習活動を通して、登場人物の心情を多角的な視点から考察させることを目指した。授業では、既習作品(『大鏡』)の学習を通して得た知識や自らの文法知識などを意識させながら読解を進めていくようにした。
2012年03月27日 枕草子「二月つごもりごろに」(H23初稿)
 枕草子「二月つごもりごろに」での実践。本文を丁寧に読みとくための学習活動を通して、筆者の心情や人物像を考えながら読ませることを目指した。学習内容に対して納得をもって理解させるため、授業の中に、ワークシートでの作業やクループでの話合いによって丁寧に読みといていく学習場面を設けた。
2012年03月27日 「うつくし」「らうたし」を手掛かりにして文章を読み味わう(H23初稿)
 枕草子「うつくしきもの」での実践。言葉について掘り下げて考える学習活動を行い、そこで調べた言葉を切り口にして文章を読み味わわせることを目指した。学習内容に対して納得をもって理解させるため、授業の中に、「調べ学習」、「調べた語句を用いての短文作り」という学習場面を設けた。
2011年03月29日 読むことへの苦手意識を緩和するための取組(H22初稿)
読むことへの苦手意識の緩和と、語彙を増やすことを目的としている。生徒の実態、興味をアンケートで把握したうえで教材を選択する。生徒全員に辞書を用意させておくことが望ましい。ファイルを一括購入し、プリントを保管させる。生徒の作文はコメントつきで紹介し、モチベーションを高める。
2011年03月29日 毎朝のSHRを利用した作文学習〜わくわく脳トレ〜(H22初稿)
このプログラムは朝の学習の時間を利用した文章表現力向上のためのプログラムです。使用するのは生徒が3〜4分で仕上げられる量のワークシートです。このプログラムは、三年次の就職試験や入試を見据えた取り組みの一環です。毎朝続けることで段階的に書く力を伸ばしていくための一助とすることが最終的な目標です。
2011年03月15日 電話応対の仕方を身につけよう(H22初稿)
ワークシート№1〜№3を用いて、基本的な電話応対の仕方を身に付ける。その後、№4を用いて少人数でのグループワークを行い、№5を用いて代表者による寸劇を行い、実践力の定着を図る。
2011年03月15日 下人の心情グラフ、『羅生門』クロスワードパズル(H22初稿)
①「下人の心情グラフ」は、本文から読み取れる下人の心情の変化について、「飢え死」か「盗人」かどちらに気持ちが傾いているかを7つのポイントについて考えさせ、折れ線グラフで記させた。 ②「『羅生門』クロスワードパズル」は、『羅生門』の内容から出題されたクイズに答えながら、表を完成させていくパズルである。
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