高等学校 : 国語

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2009年03月26日 読んで考えて書く力を高めるためのワークシート−「ミロのヴィーナス」編 −(H20初稿)
 記述式の問題に対する生徒の無答率の高さ、あるいは取り組もうとする意欲の低さは、PISA調査で指摘されるまでもなく、多くの国語教師が抱えている課題です。そこで、読解力、思考力、記述力を総合的に高めるために、文章を読んで考えたことを書くという学習活動をできるだけ取り入れたワークシートを作りました。 *「精選現代文」東京書籍(平成二十年二月)をもとに作成
2009年03月26日 書くことの言語活動を通して読み深める「羅生門」(H20初稿)
 「羅生門」について、「書くこと」の言語活動を展開するためのワークシートです。朗読を聞いて感じたことを書く、「きりぎりす」や動物の比喩についてその表現効果を考えて書く、老婆の言い訳の論理をまとめる、「下人の行方」を想像して書くなどの指導例です。
2009年03月26日 「ひよこの眼」における言語活動の工夫−インタビュー活動と手紙−(H20初稿)
 二人一組になり、インタビュアー役のインタビューに登場人物の「亜紀」役が答えるという言語活動を通して、「ひよこの眼」を読み深めます。また、「亜紀」または「幹生」の立場に立って相手に手紙を書くという言語活動を通して、「ひよこの眼」を読み深めます。
2009年03月26日 「亀山殿の水車(亀山殿の御池)」(徒然草)におけるワークシートの工夫(H20初稿)
 古典に親しみながら読み取りができるように、語句、口語訳、読解に関するワークシートを工夫しました。
2009年03月26日 「季武が主従、主の矢先をはづすこと」(古今著聞集)におけるワークシートの工夫と話し合い活動(H20初稿)
 古典に親しみながら読み取りができるように、語句、口語訳、読解に関するワークシートを工夫しました。まとめの学習として、グループによる話し合い活動を通して、「従者」の行動の理由を考えさせます。 
2009年03月04日 「書くこと」の言語活動を通して読み深める「羅生門」(H20初稿)
○ 「羅生門」について、「書くこと」の言語活動を展開するためのワークシートです。朗読を聞いて感じたことを書く、「きりぎりす」や動物の比喩についてその表現効果を考えて書く、老婆の言い訳の論理をまとめる、「下人の行方」を想像して書くなどの指導例です。
2009年03月04日 単元のシラバス・自己評価・確認テストで基礎・基本の定着を図る−「漢文」編−(H20初稿)
○ 古典の学習における基礎・基本の確実な定着を目指して、単元のシラバスで到達目標を具体的に示します。また、問題を基本と発展に分けたテストで、学習の定着度を確認します。さらに、単元のシラバスに記載した自己評価の項目に沿って、振り返りをさせます。自己評価欄の隣には、復習の際のアドバイスを記載してあります。
2009年03月04日 単元のシラバス・自己評価・確認テストで基礎・基本の定着を図る−「古文」編−(H20初稿)
○ 古典の学習における基礎・基本の確実な定着を目指して、単元のシラバスで到達目標を具体的に示します。また、問題を基本と発展に分けたテストで、学習の定着度を確認します。さらに、単元のシラバスに記載した自己評価の項目に沿って、振り返りをさせます。自己評価欄の隣には、復習の際のアドバイスを記載してあります。
2009年03月04日 「気になる日本語」について考える(H20初稿)
○ 評論「気になる日本語」の学習を踏まえて、身近な「気になる日本語」についてグループ学習を通して考えさせます。マスメディアを通して急速に広がっている、いわゆる「気になる日本語」の例を挙げて、「気にならない日本語」に推敲させます。
2009年03月04日 「『顔』を差しだすということ」ワークシート(H20初稿)
○ 評論「<顔>を差しだすということ」について作成したワークシートです。生徒がワークシートで学習を進めながら読みを深めることができるように、図解を取り入れて構造的に読み取れるような工夫をしました。
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