給食日誌

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令和5年7月12日(水)

【感想:M先生】サックとしころもに甘だれのついたイワシのかば焼きと五目きんぴらはとても白飯に合っておいしかったです。しっかりと出汁の効いたすまし汁には、うずらの卵やゆば、アサリなどが入っていておいしかったです。かぼちゃのいとこ煮は、かぼちゃとあずきがちょうどよい甘さでとてもおいしかったです。

令和5年7月11日(火)

【感想:M先生】たまごがふわふわでおいしいチャーハンでした。シューマイやサラダ、スープとの相性も良かったです。最後のたべた付け合わせの大学芋の甘い味付けに大満足な給食でした。

令和5年7月10日(月) / 性に関する講話

【感想】鳥取県の郷土料理じゃぶ(汁)、いわし団子を初めて食べました。じゃぶ汁の中には、とり肉、豆腐、根菜類がたくさん入っていて、それぞれのうま味が混ざり合いおいしかったです。いわし団子も甘い味付けでおいしかったです。7月10日は納豆の日と言うことで、ひきわり納豆にとり肉のそぼろが入っていて「スタミナ納豆」の名にふさわしい元気になる1品でした。

令和5年7月7日(土)

【感想】冷やしそうめんは、めんが天の川、オクラが大きい星、刻んだ人参が小さな星の様になって七夕にピッタリのメニューでした。星形のハンバーグとコロッケは彦星と織姫のようにかわいかったです。トッピングの人参も星形、ゼリーも七夕星色と季節感をたっぷり感じることができました。

令和5年7月6日(木)

【感想】とうもろこしごはんは、とうもろこしの良い香りがして食欲が増しました。おこげもおいしかったです。竜田揚げは、ほのかに味付けされた衣はカッリと中身のカレイはやわらかい食感でそのままでおいしく食べられました。卵たっぷりのかきたま汁、ピーマン、ナスの夏野菜と玉ねぎととり肉のみそ炒め等々、品数も多くボリューム満点の給食でした。