陸上競技部

R3関東新人選手権大会出場



2021年10月23日~24日、茨城県の笠松運動公園陸上競技場で無観客開催された「令和3年度第25回関東高等学校選抜新人選手権大会」に、男子7名、女子2名が出場しました。
出場種目は、
・男子4×100メートルリレー
・男子200メートル
・女子走高跳び
・女子400メートルハードル
でした。
惜しくも決勝に出場することはできませんでしたが、選手全員が全力を出し切って全力疾走をしてきました。
次につながる競技ができましたので、次回の大会に向けて良い結果を出せるよう頑張って練習していきたいです。
陸上競技部

R3新人大会に出場

 
9/11-12 令和3年度第61回栃木県高等学校陸上競技新人大会に出場し、
以下の種目で関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会に出場が決まりました。

関東大会出場種目です。
 男子4×100mリレー
 男子200m
 女子400mハードル
 女子走り高跳び


チーム全員で勝ち取りました。

R3関東陸上競技選手権大会に出場

 8月19日-22日の第94回関東陸上競技選手権大会に出場しました。
 選手(男子6名、女子9名)全員が、カンセキスタジアムとちぎを全力で駆け抜け、
 気持ち良い走りをしてきました。
 他の陸上競技部員は、補助員として競技種目の手伝いや選手のサポートを
 してきました。

陸上競技部 R3関東大会出場

2021年6月18日~21日、神奈川県の等々力陸上競技場で行われた令和3年度関東高等学校陸上競技大会に、男子8名、女子10名が出場しました。結果は、
男子400メートル 西村好誠 7位
男子200メートル 西村好誠 8位
でした。
2021年8月20日~22日、栃木県のカンセキスタジアムとちぎで第94回関東陸上競技選手権大会に出場することになりました。男子6名、女子9名が出場します。良い結果を出せるよう頑張って練習しているところです。  陸上競技部

大会報告

春燦々
Track&Field
いよいよシーズンインです。
第58回 栃木県陸上競技春季大会  
4月14日〜15日/4月21日〜22日@栃木県総合運動公園陸上競技場
 
【男子】
走幅跳 6位
八種競技 優勝
【女子】
4×400mリレー 8位
 
 
入賞種目以外にも多くの種目で収穫がありました。
インターハイ予選で更に向上できるようしかっりと準備をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 

活動実績(平成23年度)

◆第52回栃木県高等学校総合体育大会陸上競技大会(平成23年5月14〜17日宇都宮)
【女子】200m 6位 26秒68(-0.5)/200m 8位 27秒12(-0.5)/400mH 5位 69秒34/4×400mR 6位 4分09秒39
◇第82回栃木県陸上競技選手権大会(平成23年5月27〜29日宇都宮)
【女子】100m 2位 13秒03(-0.3)/200m 5位 26秒89(-0.6)/400mH 4位 69秒04/4×100mR 6位 50秒89/4×400mR 5位 4分12秒44
◆平成23年度関東高等学校陸上競技大会(平成23年6月17〜20日千葉)
【女子】200m 出場 26秒60(+0.2)/400mH 出場 69秒47/4×400mR 出場 4分07秒55
◇第52回栃木県高校学年別陸上競技大会(平成23年7月16〜17日宇都宮)
【1年男子】100m 6位 11秒32(+0.5)/200m 5位 22秒97(+0.1)
【3年女子】100m 2位 12秒48(+0.4)/100m 4位 13秒06(+0.4)/200m 3位 26秒07(+0.3)/200m 6位 27秒36(+0.3)/400m 6位 72秒53/800m 3位 2分39秒58/800m 6位 2分51秒28/走幅跳  4位 4m85(-0.2)
【2年女子】 400mH 2位 70秒58/走幅跳 優勝 5m09(+0.8)/三段跳 2位 10m70(+1.1)
【1年男子】 走高跳 4位 1m75
【1年女子】 走幅跳 8位 4m59(+1.3)
◇第84回関東陸上競技選手権大会(平成23年8月19〜21日宇都宮)
【女子】100m 出場 13秒15(-2.5)/200m 出場 27秒50(+0.5)/400mH 出場 70秒47/4×100mR 出場 51秒35/4×400mR 出場 4分10秒86/三段跳 出場
◆第51回栃木県高等学校新人陸上競技大会(平成23年10月1〜2日宇都宮)
【男子】走高跳 8位 1m75
【女子】400mH 3位 68秒81/三段跳 3位 10m85
◇第15回関東高等学校選抜新人陸上競技大会(平成23年10月29〜30日駒沢)
【女子】400mH 出場 70秒32/三段跳 出場 10m56
 
 平成23年度を納めるにあたり、本年度のさくら清修高等学校陸上競技部の活動に際し、保護者の皆さまをはじめ、同窓生、また、多くの方々よりご支援をいただき部員一同心より感謝申し上げます。更に自らを鍛え立派な人間形成を目指し努力いたしますので、今後ともよろしくご指導くださいますようお願い致します。

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春を待つ櫻

この冬二度目の合宿に行ってきました。
鍛錬期のトレーニングも大詰めを迎え、まとめの時期に入ります。
この合宿の後、修正を加えながら、更に専門的練習の拡大を図っていきたいと思います。
 
日々、どれだけ自分と向き合いトレーニングを積むことができたか?できているか?試される時が間もなくやってきます。
春を迎える準備として、繰り返し繰り返し、粘り強く、自分と向き合っていけるかが本当に大切なところです。
 
春を待つ櫻のように一瞬の休みもなく力を蓄えていきたいと思います。
力を発揮するその時まで、焦らず慌てず着々と、清修櫻は静かにその時を待ちます。
 
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左胸の話

さくら清修高等学校陸上競技部
チームウエアの左胸に描かれるエンブレム
2006年 氏家高等学校・喜連川高等学校の統合によりさくら清修高等学校が開校。
同時に陸上競技部のチームウエアの左胸には、高梨真樹氏のデザインしたエンブレムが描かれている。
同氏は、1989年氏家高等学校卒。在学中は陸上競技に所属し、中距離ランナーとして闘志溢れるその走りで常にチームの士気を高め活躍した。
編集プロダクションを経て1998年よりフリーイラストレーター&グラフィックデザイナーとして現在活躍中。

デザイン概要
本校の校章にもある緑色の花を咲かせる珍しい櫻である『御衣黄』をモチーフとし、デフォルメした御衣黄櫻を全面に出した。
御衣黄櫻は花が咲き時期がくると中心が赤く星型に変化するところを成長とらえ表現。
外円の星(左右の星)は、『つぼみ』と『歳月』を表す。左一年、右二年。そして中心の御衣黄櫻が三年。三年で満開の花を咲かせて欲しいという願いが込められている。
エンブレムにある PREPARED は、その花を咲かせるための『準備を怠るな』という意味である。
 
咲かせよう!満開の清修櫻
 
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  本校正門を入ってすぐに植樹されている『御衣黄櫻』            masaki cambel design 『emblem』
 

 

 

 

東海村合宿

冬の鍛錬
あけましておめでとうございます。
昨年中は保護者の皆さまをはじめ多くの方々よりご支援をいただき大変ありがとうございました。
2012年 さくら清修高等学校陸上競技部を引き続きよろしくお願い致します。
1月4日より恒例の冬合宿、茨城県東海村に行ってきました。
陸上関係者の方々なら言わずと知れた「砂の聖地」
村松海岸
多くの名選手がこの地で汗を流したとききます。
この起伏に富んだ砂山が選手たちの身体に強烈な刺激と感覚を与えてくれます。
普段の平地でのトレーニングでもいえますが、特に砂山や起伏ある地形、不整地でのトレーニングは、走りや動きのコツ、課題などより多くの気づきを得るチャンスです。
気づきが課題解決の大きな足掛かりとなり躍進のカギとなります。そこに結びつけるためには感性を研ぎ澄ませ自分と向き合わなければなりません。
冬の鍛錬期、しっかりと自分と向き合い、着々と力を蓄えていきたいと思います。
 
鍛えるは千日の業 錬るは万日の業 勝負は一瞬
  
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活動報告

12月17日(土)
 
毎年恒例
ボランティア活動に参加してきました。
 
NPO法人わかば主催による
 
第6回 「もう一つのマラソン大会」      於:高根沢町町民広場
 
この大会は、障害者と健常者の相互理解を深め、健康の保持増進を図るとともに
社会福祉の理念であるノーマライゼーションの考えをもとに運営されています。
 
いつもは自分が選手として大会に参加している部員たちも、ここでは選手を支える側でお手伝いさせていただいています。
 
このようなとても有意義な経験を通し、多くのことを感じ、考え、自己の可能性にチャレンジし続けられる競技者をめざしていきたいです。
 
ありがとうございました。
 
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