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校長室便り
臨時休業6日目(在宅勤務について)
本校では、本日から一部の教員の「在宅勤務」を開始しています。これは、本県の方針により、出勤による感染をできるだけ防ぐことなどから、一定程度の職員が出勤していない状態を確保するため、所属長(本校では校長)は在宅勤務を命じることができることとなりました。
これを受けて、本校では、全職員を3分割し、順番に在宅勤務とすることにしました。これにより、本来、学校で行う業務(教材研究等)を自宅で行うことになります。
これは通常の勤務の一形態ですが、「特別休暇」(臨時休業に伴い、子の世話を行う職員が、勤務しないことがやむを得ないと認められる場合)や通常の年休で、お休みをとる先生方もいます。これらを含めて、「一定程度の職員が出勤していない状態」を確保しています。
なお、在宅勤務に当たっては、中高それぞれの学年の中で3分割していますので、臨時休業中の学校(各学年)への問い合わせ等には、これまで通り対応できるようにしていますので、ご承知おきください。
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特にありません。
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