活動の記録

【高校】「高校生!みんなでかぶろう自転車ヘルメット~LET'S HELMET UP~」事業モデル校認定式

県庁で6月29日に行われた「高校生!みんなでかぶろう自転車ヘルメット~LET'S HELMET UP~」事業モデル校認定式に学校の代表として安全委員会委員長2年1組の 須貝 咲那 さんが参加しました。

この取り組みは、今年度から栃木県自転車条例によりヘルメットの着用が努力義務になったことに伴い、高校生が自転車プロチーム「宇都宮ブリッツェン」の選手が選んだヘルメットを登下校時にかぶり、「ヘルメットをかぶることはかっこいい」という気運を醸成することを目的としています。

佐野高校の今年度の安全委員会の取り組みが、ヘルメット着用の呼びかけをすることだったので、早速、このモデル校に応募し、県内12校のモデル校の一つに選ばれました。

認定式では、知事から直接ヘルメットと認定証をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認定式の後には、座談会も開かれ、知事やブリッツェンの選手と歓談しました。

 

 

 

 

 

 

 

佐野高校はヘルメットを30個いただいたので、今後、校内でヘルメット着用の仲間を増やしていきたいと考えています。