文字
背景
行間
H27 活動の記録
2015年11月の記事一覧
中3 修学旅行1日目②
宮島・厳島神社の後は、原爆ドーム・平和記念公園へ行きました。
地元のボランティアガイドさんの案内で、公園内の碑めぐりをし、原爆の子の像の前で平和記念式典を行いました。
平和記念式典では、みんなで折った千羽鶴を奉納し、「大地讃頌」を合唱しました。道行く人たちも立ち止まって、その合唱に聞き入ってくださいました。
その後、平和記念資料館を見学し、ホテルに到着しました。
話を聞く様子や合唱を歌う姿は、大変立派で、附属中生の一人一人が平和への思いをより強く抱くことがてきました。
今のところ、体調を崩す生徒もなく、予定通り旅を続けています。
地元のボランティアガイドさんの案内で、公園内の碑めぐりをし、原爆の子の像の前で平和記念式典を行いました。
平和記念式典では、みんなで折った千羽鶴を奉納し、「大地讃頌」を合唱しました。道行く人たちも立ち止まって、その合唱に聞き入ってくださいました。
その後、平和記念資料館を見学し、ホテルに到着しました。
話を聞く様子や合唱を歌う姿は、大変立派で、附属中生の一人一人が平和への思いをより強く抱くことがてきました。
今のところ、体調を崩す生徒もなく、予定通り旅を続けています。
中3 修学旅行1日目①
11月9日(火)の1日目、新幹線を乗り継ぎ、広島へ無事に到着しました。
最初の目的地は、宮島・厳島神社です。各クラス、ガイドさんの案内で見学しました。見学後には、大鳥居の前で写真を撮ったり、お土産を買ったりしました。宮島・厳島神社の歴史や文化を肌で感じました。
最初の目的地は、宮島・厳島神社です。各クラス、ガイドさんの案内で見学しました。見学後には、大鳥居の前で写真を撮ったり、お土産を買ったりしました。宮島・厳島神社の歴史や文化を肌で感じました。
吹奏楽部 佐野市国際交流フェスティバルに参加
11月8日(日)、佐野市の第23回国際交流フェスティバルが行われました。あいにくの雨でしたが、開会に先立ち、佐野高校・同附属中吹奏楽部によるオープニング演奏を披露しました。
1曲目「ヤングマン」で会場を華やかな雰囲気に、2曲目「ふるさと」の演奏と歌唱で来場者の心を暖かく包み、そして、イントロクイズで会場を盛り上げました。最後に元気の良い「学園天国」で締めくくり、大きな拍手をいただきました。とても素晴らしいステージで、フェスティバルの成功に貢献できました。主催者からも感謝の言葉をいただきました。
本校は、SGHアソシエイト校であり、日本在住の外国人の方々との交流は、生徒達にとって大変勉強となり、極めて有意義です。今後とも佐野市国際交流協会とのつながりを強めていきたいと考えております。国際交流協会の皆様大変ありがとうございました。
佐野市中学生ディベート大会で本校生が優勝
第2回佐野市中学生親善ディベート大会(佐野市青年会議所主催)が11/3(水)、佐野短大で行われました。
今回のテーマは「インターネット上の情報発信者の匿名を禁止すべきか」についてでした。
本校からは、2チームがエントリーしましたが、「ユーリ・ガガーリン大佐の偉大な功績を称える中学生同志の会」が見事優勝しました。また、同チームの主将である、本校3年荻原祐介(おぎわらゆうすけ)君が、ベストディーベーター賞に輝きました。
本校では、グローバルリーダー育成にもつなげるため、中学・高校を通じて、論理的な思考力や表現力の育成に努めており、そのため、日本語のディベート、英語でのディベートにも取り組んでいます。今後とも指導の改善を図っていきます。
このような機会を設定して下さった、青年会議所の皆様に心から感謝いたします。
今回のテーマは「インターネット上の情報発信者の匿名を禁止すべきか」についてでした。
本校からは、2チームがエントリーしましたが、「ユーリ・ガガーリン大佐の偉大な功績を称える中学生同志の会」が見事優勝しました。また、同チームの主将である、本校3年荻原祐介(おぎわらゆうすけ)君が、ベストディーベーター賞に輝きました。
本校では、グローバルリーダー育成にもつなげるため、中学・高校を通じて、論理的な思考力や表現力の育成に努めており、そのため、日本語のディベート、英語でのディベートにも取り組んでいます。今後とも指導の改善を図っていきます。
このような機会を設定して下さった、青年会議所の皆様に心から感謝いたします。
科学部カメ班学生科学賞最優秀賞7年連続受賞
第59回日本学生科学賞栃木県展覧会において、高校科学部カメ班の「アカミミガメの成長に関する研究」が、最優秀賞(県知事賞)を受賞しました。また、同展覧会において、部長の大家巧己君(3年)の個人研究「淡水ガメの消化管と食性について」が、優秀賞を受賞しました。
日本学生科学賞は、戦後の科学教育の復興を願い、未来の優秀な科学者を生み出すため、1957年に創設された、理科教育に基づく中高生の公募コンクールとしては国内で最も伝統と権威のあるものです。
10/22(木)が表彰式で、当日の読売新聞(栃木県版)の紙上で紹介されました。

なお、科学部が栃木県展覧会で最優秀賞を受賞して中央審査に進出するのは、これで7年連続となります。
日本学生科学賞は、戦後の科学教育の復興を願い、未来の優秀な科学者を生み出すため、1957年に創設された、理科教育に基づく中高生の公募コンクールとしては国内で最も伝統と権威のあるものです。
10/22(木)が表彰式で、当日の読売新聞(栃木県版)の紙上で紹介されました。
なお、科学部が栃木県展覧会で最優秀賞を受賞して中央審査に進出するのは、これで7年連続となります。
緊急情報
特にありません。
カウンター
0
9
5
4
2
8
6
1