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陸上競技部
「走・跳・投」の基本的動作である陸上競技は、すべてのスポーツの原点である
「走・跳・投」の基本的動作である陸上競技は、すべてのスポーツの原点であり個人競技でもあります。そのため強い精神力が必要です。人生と同じで、「繰り返し」と「積み重ね」を我慢強く鍛錬することです。現実は厳しいかも知れませんが、高い志と夢を持ち続けて練習に取り組むのみです。「1秒でも早く、1センチでも高く遠くへ」、これはアスリートの願いです。「勝って奢らず、負けて腐らず」です。「速く走りたい、遠くへ投げたい、遠くへ跳びたい、高く跳びたい」という気持ちを持っている方々は、ぜひ入部してください。
活動予定・結果報告
陸上競技部
高校総体・学年別陸上競技大会報告
栃木県高校総体陸上競技大会
能手宣拓選手(3年情報制御科)
・走り高跳び: 1m98cm 優勝
・三段跳び :13m81cm 3位
関東大会出場
栃木県学年別陸上競技大会
3年走高跳 第2位 能手宣拓 2年砲丸投 第6位 保坂美有
3年三段跳 第2位 能手宣拓 1年110mJH 第6位 浅子有成
1年三段跳 優勝 大島唯来 1年400mH 第2位 浅子有成
1年走幅跳 第6位 大島唯来
出場選手全員入賞しました。
関東高校陸上競技大会出場結果
5月に行われた高校総体において、男子走高跳では、3年の高橋優希選手が1メートル95センチを跳んで優勝し、2年の能手宣拓選手も1メートル90で3位に入賞しました。能手選手は、三段跳びでも13メートル14で四位となり、両者ともに関東大会の出場権を得ました。
関東大会では、高橋選手が走高跳で10位、能手選手は走高跳で12位、三段跳では、16位でした。将来の活躍が期待されます。
高橋優希 選手(3年) 能手宣拓 選手(2年)