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令和6年12月13日~15日に群馬県県 ALSOKぐんまアリーナおいて行われた、関東高等学校選抜バドミントン大会に男子バドミントン部 2-2田中拓海と1-4江部優太郎が栃木県の代表としてダブルス・シングルスに出場して参りました!
ダブルスは埼玉県代表の埼玉栄高校の選手と対戦しました。ジュニアナショナルにも選ばれ、今年の世界ジュニアでベスト4の結果を残している、圧倒的実力を持つ相手に果敢に挑んでいきましたが、相手のペースを崩すことができずストレートで敗退しました。
シングルスには江部が出場し、山梨県代表の山梨学院高校の選手と対戦しましたが、こちらもやはり実績のある相手の技術、スピードに対応することが難しくストレートで敗退となりました。
厳しい結果とはなりましたが、ハイレベルな選手との打ち合いの中で、これから自分たちが更に高みを目指すためのヒントが得られたのではないかと思います。
春の関東予選に向けてこの冬でもう一つ上のレベルに達することができるよう精進して参ります。
保護者の皆様におかれましては、遠くまで送迎、応援の程大変ありがとうございました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。