文字
背景
行間
令和7年度7月3日、4日に日環アリーナ栃木おいて行われました、令和7年度国民スポーツ大会バドミントン競技(少年種別)栃木県予選に参加して参りました。
結果としましては…
江部優太郎が男子シングルスでベスト8、宇南の選手とペアを組んだダブルスで3位となりました!
また今井俊介・大根田真弘ペアが1年生ながらベスト16
女子では
皆川優衣・五味渕彩芽ペアが強豪ひしめく女子ダブルスでベスト16
と、なりました。
IH予選から日も浅く、十分な練習ができぬまま臨んだ今大会でしたが、「今できること」にフォーカスして臨めた部分に成長を感じました。全て糧にしてまた進んでいければと思います。
また、今大会は3年生にとって出場できる最後の大会となりました。やれたこと、やりきれなかったこと、様々な思いがあると思いますが、3年間バドミントンを通して培った力を多方面に生かして欲しいと思います。お疲れさまでした!!
この場をお借りしまして、平日にもかかわらず送迎していただき、応援に駆けつけてくださいました保護者の方々に感謝の意を表したいと思います。有り難うございました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。