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学びの活動
「大黒町屋台調査①」(建築研究部)
平成31年1月27日(日)に、建築研究部4名(2年塩濱迅平さん、鈴木大智さん、野口琉生さん、1年中山拓海さん)が、「宮のにぎわい山車復活プロジェクトチーム」との共同研究で、「大黒町屋台」(宇都宮市一条)の調査を行いました。
この屋台は、宇都宮市大黒町にある神明宮改築工事に伴い、処分が検討された屋台残存物の調査をするものです。「宮のにぎわい山車復活プロジェクトチーム」では、屋台の調査、修復・復元そして復活・巡行までのプロジェクトを立ち上げ、伝統文化の継承、地域の活性化の一助として活動しています。
第1回目の調査では、建築研究部員が、残存物の部材寸法を測定しCADデータ化する作業をしました。有識者の方々のご指導で、大変有意義な研究をさせて頂きました。
今後も、数回の現地調査を予定しています。追加調査の様子はHPで紹介致します。



この屋台は、宇都宮市大黒町にある神明宮改築工事に伴い、処分が検討された屋台残存物の調査をするものです。「宮のにぎわい山車復活プロジェクトチーム」では、屋台の調査、修復・復元そして復活・巡行までのプロジェクトを立ち上げ、伝統文化の継承、地域の活性化の一助として活動しています。
第1回目の調査では、建築研究部員が、残存物の部材寸法を測定しCADデータ化する作業をしました。有識者の方々のご指導で、大変有意義な研究をさせて頂きました。
今後も、数回の現地調査を予定しています。追加調査の様子はHPで紹介致します。