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お知らせ
令和4年度ジュニアマイスター顕彰 「学校表彰」
ジュニアマイスター顕彰特別表彰「学校表彰」を受賞しました。この賞は、ジュニアマイスターの申請者数や申請内容から顕著な成果が認められた学校に贈られるものです。資格取得に励む生徒の頑張りが実を結びました。本校の受賞は、平成30年度、令和3年度に続き3回目となります。
お知らせ
「思いやり110番」 足利警察署より川田さんへ感謝状
産業デザイン科2年 川田暁夢さん
川田さんは令和6年12月17日、帰宅途中に道路の中央付近で転倒しうずくまる高齢女性に気づき、安全な場所まで移動させようとしました。その際に、近くを通りかかった2名の方と協力して女性を保護し、110番しました。この行動が「思いやり110番」を実践し、交通事故防止に協力したとして、令和7年1月20日に足利警察署長より感謝状を頂きました。また、令和7年1月23日(木)付の下野新聞に掲載されました。
新着情報
夏休みも中盤に差し掛かる8月6日(水)、2日間の練習試合を終え、チームミーティングを行いました。自身のプレーを振り返り、現状の課題や理想の姿を見つけたり、日々の練習でどんなことに意識して取り組むかを一人ひとりが考えました。また、グループごとにチームの「強み」と「弱み」について話し合い、それをどう活かし、さらに成長できるかもディスカッション。様々な視点から意見が出て、チームとしての課題や目指す方向性がさらに明確になりました。この気づきをこれからの練習で確実に行動に移し、さらにレベルアップしていけるよう頑張っていきます!引き続き、足工ハンドボール部の応援をよろしくお願いします!
↑☆NEW!!移動着☆
大会や練習試合の移動時に着用するチームウェアを、足利市のヤザワスポーツ様に制作していただきました。素敵なデザインに加え、丁寧でスピーディーなご対応に感謝申し上げます。新しいウェアに袖を通し、選手たちの気持ちも一段と高まりました。これからの練習にもより一層力が入りそうです。ありがとうございました!
副キャプテン 桒子 太一(機械科2年2組)
「それぞれの課題をチーム全体で話...
7月30日(水)にヤマト市民体育館前橋にて開催された前商カップに新チームとして初めて参加しました。今回は新チームになり初めての遠征ということもあり選手一人一人が気持ちを高めて試合に挑みました。前商カップでは、20分1試合の試合形式で連戦が続くタフなスケジュールの中以下のような結果となりました。
上田染谷 12–6 勝
土浦日大 11–8 勝
前橋 8–10 負
桐生B 13–5 勝
石橋 8–10 負
秩父農工 17–4 勝
土浦日大 7–8 負
今回の試合を通して自分たちの実力を十分に理解することができました。また、対戦したことのない県外のチームとのゲームでは、自分たちの通用する部分と課題として見えた部分の両方を知る貴重な経験となりました。今回の遠征は単なる試合経験にとどまらずチームとしての絆や、個々の成長を実感する場となりました。この経験を無駄にすることなく、今後の練習に活かし、自分たちのゲームがよりよいものになるようにしていきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いします!
GK早川 廉(機械...
7月30日から8月4日にかけて山口県下関市のJ:COMアリーナ下関で実施された上記大会の結果について報告いたします。
◎男子ダブルス(8月1日実施)
【1回戦】
足利工業(栃木) 三枝・茂木 3−0 首里(沖縄) 玉城・浜川
【2回戦】
足利工業(栃木) 三枝・茂木 0−3 専大北上(岩手) 渡邉・池田
◎男子シングルス
【1回戦】(8月2日実施)
足利工業(栃木) 三枝 大樹 3−1 白子(三重) 中川 博琉
【2回戦】(8月3日実施)
足利工業(栃木) 三枝 大樹 3−1 和歌山工業(和歌山) 山形 那月
【3回戦】(8月3日実施)
足利工業(栃木) 三枝 大樹 0−3 希望が丘(福岡) 森 駿登
インターハイという大舞台で、選手は持てる力をすべて出し切り、全力で戦い抜きました。
結果は悔しいものとなりましたが、試合後には「満足のいく試合ができた」と語っており、最後まで諦めずに挑んだ姿勢が印象的でした。
また、今回の大会について、卓球専門メディア「ラリーズ」より取材を受けました。下記のタイトルをクリックしていただくと、取材動画をご覧いただけ...
高校生未来の職業人育成事業「マシニングセンターを体験してみよう!!」
第1日目(7月24日)足利市内のAeroEdge株式会社さんでマシニングセンターの基礎的な知識と安全教育及び工場見学を行っていただきました。参加した生徒は真剣に話を聞き安全意識が向上しました。また学校では聞けない話と設備、加工や研究内容等に非常に興味を示していました。
第2日目(7月28日)小中学生対象にしたマシニングセンターの体験会の準備と予行演習を行いました。作成したスライドとテキストの内容をもとに体験の会の流れを確認し、CAD/CAMの操作と実際の切削と仕上げを行い第3日目に備えることができました。
第3日目(7月29日)小中学生を招いてマシニングセンターの体験会を行いました。CAD/CAMを使用したプログラムを作成し、実際にアルミニウムを切削してコースターを製作しました。その他実習で製作した独楽も体験してもらいました。
日本基礎技術株式会社 総合テクニカルセンター より
【卒業学科】
〇機械科 〇電気システム科
詳しくはPDFでご確認ください。
日本基礎技術㈱.pdf
株式会社 KAWAKAMI より
【卒業学科】
〇機械科 〇電気システム科(旧電子機械科)
詳しくはPDFでご確認ください。
㈱KAWAKAMI.pdf
株式会社 ミライト・ワン・ネクスト より
【卒業学科】
〇産業デザイン科
詳しくはPDFでご確認ください。
㈱ミライト・ワン・ネクスト.pdf
東邦車輛 株式会社 より
【卒業学科】
〇機械科 〇電気システム科(旧電子機械科)
詳しくはPDFでご確認ください。
東邦車輛㈱.pdf
本校卒業生の声が栃木県高等学校教育研究会工業部会のホームページに掲載されました。
ぜひご覧ください。
【卒業学科】
〇機械科
詳しくはこちら。
【卒業学科】
〇電気科
詳しくはこちら。
ケイアイスター不動産 株式会社 より
【卒業学科】
〇機械科
詳しくはPDFでご確認ください。
ケイアイスター不動産㈱.pdf
東亜工業 株式会社 より
【卒業学科】
〇機械科
詳しくはPDFでご確認ください。
東亜工業㈱.pdf
6月29日(日)、3年生が引退し、初の新チームミーティングを実施しました。
今回のミーティングでは、新体制となったチームで新たなスローガンを決定しました。メンバー全員で意見を出し合いながら導き出したスローガンは――「LEAD THE CHANGE」
この言葉には、「自分自身が変わる」「チームとして変わる」「学校に新しい風を吹かせる」という三つの想いが込められています。ハンドボールの技術や人間性の向上を通して、自身の成長にとどまらず、仲間や周囲をも前向きな変化へと導ける集団を目指します。また、新たなスタートを切るにあたって、メンバー全員がそれぞれの役割や覚悟を持って取り組んでいる様子がとても印象的でした。さらに、「仲間を思いやる」「誰かがミスをしたら全員でカバーする」「最後まであきらめない」といったチームの在り方についても話し合い、共通のメンタリティとして共有しました。一人ひとりが真剣に考え、自分の意見をしっかりと伝え、チームの方向性を一致させることができたのは、まさに今後の成長への第一歩だと感じました。
また、ミーティング後には”チームビルディング”として、コミュニケーション力や協調性を高...
株式会社 古川製作所 より
【卒業学科】
〇電気システム科 〇機械科 〇産業デザイン科
詳しくはPDFでご確認ください。
㈱古川製作所.pdf
AeroEdge 株式会社 より
【卒業学科】
〇機械科 〇電気システム科(旧電気科 旧電子機械科)
詳しくはPDFでご確認ください。
AeroEdge㈱.pdf
マシニングセンターを体験してみよう!!足利工業高等学校機械科では、今年度「高校生未来の職業人育成事業」の一環として、小・中学生を対象にした【マシニングセンター体験】を開催します!
実際に企業でも使用されている自動工作機械「マシニングセンター」を使って、アルミ製のオリジナルコースターを作します。参加者は、CAD(製図ソフト)とCAM(切削設定ソフト)を使ってマシニングセンターのプログラムを作成し、自分の名前と足利工業高校の校章を切削したコースターを作ることができます。
体験内容CAD・CAMの操作体験マシニングセンターによる切削加工アルミ製コースターの製作(お持ち帰りいただけます)
実施概要対象:足利市内の小・中学生(定員10名)、ただし小学生は5・6年生を対象とします。場所:足利工業高等学校 機械科実習室参加費:保険及び製作に関する費用は主催者(栃木県産業教育振興会)が負担いたします。
お申し込み各学校で取りまとめのうえ、申込一覧表(希望者名簿)とともに、募集案内に記載のEメールまたはFAXにてご提出ください。
皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
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