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総合的な探究の時間

総合的な探究の時間
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2020/09/24new

第13回総合的な探究の時間

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第13回目の9月16日(水)の探究は、「『問い』を立てる」でした。

赤いボールが映っただけの画像を見て、「疑問に思うことを何でも出して!」から始まりました。「なぜ丸い?」「なぜ赤い?」という疑問から「ボールの周りの白い部分はなんだろう?」「なぜ、先生方はこの画像を私たちに見せるのかな?」といったものまで。

この後は、教室をキーワードに疑問に思うことを付箋に書いてもらい、班員と共有しながら、問いの種類を分類しました。新しい視点が加わったところで、また班員と新しい疑問を考えてもらいました。「疑問を持つこと」は「『問い』を立てる」こと。いつも見ている当たり前のことに『問い』という一石を投じる活動を行いました。

 

【生徒のふりかえりから】

・疑問を出し合っているときに、はてなに対して話してるとまた新しいはてながでてきて話し合えたので、疑問を持つことによって考えを深められて、視野も広がりそうだと思いました。

・問いの中でも、気持ちの面、構造上の面などと、様々な種類に分けることができました。

 
 

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2020/09/18

第11回総合的な探究の時間

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11回目の9月3日(水)の探究は、「論理的な説明とは?」でした。

「突然ですが、あなたは授業中に筆箱をどこに置いていますか?」

「なぜその位置においているのでしょう?」

こんなことを聞かれた生徒のみなさんの空気はザワッとしていました。「ええ~、意識してないけど毎回同じ位置だなぁ」「授業ごとに違う気がする…」などなど。

今回は筆箱の位置がなぜそこにあるのか、論理的に説明するという活動をメインに行いました。客観的な事実なのか、主観的な意見なのか…?誰もが納得するような論理的な伝え方とはどのようなものなのか…?頭をフル回転させて考えに考えた45分間だったのではないかと思います。

 

 

【生徒のふりかえりから】

・ペアの人に説明をしたとき、「どうして?」と質問で返されて、もっと詳しく考えて相手に伝わるようにしたいと思った。

・自分の意見しか入っていない文は、事実か分からないため論理的とは言えないし、相手も納得できるか分からないと考えた。

・何が客観的事実と言えるのか考えるのが難しかった。

 

 


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2020/09/17

第10回総合的な探究の時間

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第10回目の826日(水)の授業は「説得力ある主張とは?」

授業の最初に、アイスブレイクとして「お金で買える今ほしいもの」について生徒たちは考え共有していきました。様々な考えを班のメンバーと共有し、意見を言い合える場に温めていきました。

自分の思考をどう伝えると説得力があるかを考え、ロールプレイを通し班員を説得する方法を試行錯誤し共有していきます。
生徒たちは自身の体験・考えを振り返り、相手に合わせて様々な考えをぶつけていくことができたようです。

 

【生徒たちの振り返り】

〇感想

・相手に何かを要求するとき、要求だけを伝えるのではなく、なぜそれを要求するのか具体的な方法も考えることができた。

・相手を説得させることは難しかった。だけど、みんなと話し合って具体的に伝えることができた。

・自分はその理由で納得しても、一番説得したい相手にはその「理由」は納得できないかもしれない。というのがすごく難しかった。100%納得させる言葉はまだ見つからないが、これからも探していきたい。



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2020/09/17

第9回総合的な探究の時間

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第9回目の8月19日(水)の授業は、「何を言いたいの???」でした。

いつもより短い夏休み明け、初めての探究授業…何をするのかと思えば、まず最初に不思議な絵を見ることになりました。不思議に思ったことをペアの人にまず伝えてみます。何が言いたいのか分かりやすく伝わったでしょうか?こんなことから、相手に分かりやすく自分の考えを伝えるためのコツを学んでいきました。

そして実践編!それぞれペアには別々の図が渡されます。相手に図の特徴を伝え、同じ図を書いてもらうというゲームを行いました。それぞれに渡った図はイチゴとパイナップルでしたが…。

楽しみながら「人にわかりやすく物事を伝える」ことを学べたのではないでしょうか?また、今回は物事を分かりやすく伝えるコツを学ぶ授業でしたが、生徒のふりかえりにあるように、コツ以外のことも学び取った生徒もいたようです。

 

 

【生徒のふりかえりから】

・自分は理解していても、相手は誤解して受け取っているということにも気づけたので、誰にでも分かる言葉で伝えることが必要と分かった。

・相手に上手く伝わっていなくて、もう少し多くの情報を伝えればよかった。

・互いが知っているような例を出して説明しようとしても、相手が何を知っているのか分からないので苦戦した。


    
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2020/09/17

第8回総合的な探究の時間

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8回目の7月29日(水)の授業は、「きみの“考え”は無限大」でした

情報モラルの探究授業と関連付け、“ながらスマホ”をテーマとしてその原因と対策について考えました。原因として「宇宙人がながらスマホをさせるテレパシーを出している」を挙げるなど、とにかく自由に発想し、生徒が考えたことを自分自身も、周りの友人も馬鹿げたことだとするのではなく、“おもしろい発想”“自分にはない考え”と認め合うことができるようになってきたように思いました!

 

【生徒のふりかえりから】

・(対策として、スマホのサイズを大きくすれば使いにくくてながらスマホはできなくなるという意見が)自分にはなかった発想ですごくおもしろかった。自分もこんなおもしろい発想ができるようになりたい。

・1つ考えたら、そこからも広げていくことで多くの考えを出せた。

・今回みたいにアイディアを出していくことが、問題の解決につながっていくのかもしれないと思った。


    


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2020/09/16

第7回総合的な探究の時間

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第7回目の7月22日(水)の授業は、「情報モラル②」

情報がたくさんある世の中で、合い言葉「ソ・ウ・カ・ナ」に合わせて情報を手に入れたときや発信するときに注意することを学びました。授業の最初と最後で「マスクをしている人たちが映っている」同じニュースを見て、感じ方やとらえ方の変化を体感しました。最後に、自分が今後情報を手に入れたり発信するときに注意していきたい視点をグループで共有しました。

 

【生徒たちの振り返り】

○もう一度ニュースをみて感じること

・本当にみんなマスクをしているのか?:写真が全体を撮っていないため

 本当に息苦しそうなのか?:マスクをしているため表情からは分からない

・アナウンサーが繰りかえし言って強調していたので信じてしまう

○感想

・見比べ、正しいかを判断することはとても大切で、生活する上で欠かせないことだと思いました。

・「意見・印象」なのか「報告」なのかを見極めることで深く新の情報を得られると思いました。


 


参考文献:下村健一『10代からの情報キャッチボール入門―使えるメディア・リテラシー』(2015年,岩波書店)



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2020/09/15

第6回総合的な探究の時間

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第6回目の7月15日(水)の授業は、「情報モラル①」

最初に共通のお題「SNSトラブル」について考えました。教材に書かれている物語を読んで、登場人物の気持ちを考え、問題点とどうすれば予防できたかを班で考えました。その後、「スマホ依存症」、「鍵アカウント」、「デジタルタトゥー」などのお題から班で1つを選び、最初と同じ、登場人物の気持ち、問題点、どうすれば予防できるかを考え、ポスター形式にまとめました。

 

【生徒たちの振り返り】

・どうしてこうなったのか原因を探り、改善点を考えることができました。

・相手の捉え方や受け取り方によってトラブルが発生する

・トラブルの原因の原因など、普段の話し合いではたどり着かなそうなところまで話せたので、深く考えることができた。

・付箋を書き終えてからも、その人物の行動の何が良くなかったのかについて、さらに話し合えた。


 




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2020/09/15

第5回総合的な探究の時間

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第5回目の7月1日(水)、

「共同絵画~言葉を絵にしよう~」という活動を行いました。

グループのメンバーが協力し合い、お題にあった絵を完成させる「共同絵画」。

4人メンバーの中で、3人だけお題を見て、お題を見なかった1人に、言葉のみでお題を説明していきます。それを聞いて絵を完成させていきますが、ジェスチャー禁止という条件で苦心しているグループもありました。

どうしたら目の前の“相手”に分かりやすく伝わるのか、また説明をどのように受け止めたら良いのか、考え、気づき、実行する、そんな「学び楽しむ」生徒が増えてきたように感じワクワクしました。

 

【生徒の主な感想】

・今回は他の人のことを考えることが大切だなと思いました。

・人に説明していても、捉え方や考え方が違うことが分かった。

・人に何かを伝えるときは自然と言葉とジェスチャーを使っていたため、言葉だけでの説明は難しかった。人の話を聞き、それを聞いて考える。この2つのことをリンクさせないとできないゲームだった。
・しっかりと情報を伝えるだけでなく、それを聞いて理解し想像する力も求められているとわかった。

 
 

 

 

 

 



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2020/09/14

第4回総合的な探究の時間

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6月24日(水)第4回目の探究の授業は「目標を立てよう!」

清風ステージ図(1年次年間計画)

学校でのあらゆる活動は探究活動と繋がっていることを意識して、これからの学校での活動の目標をいろいろな観点で立てました。

はじめは個人で目標を決めて、その後はどうしてその目標にしたのかを隣の人と共有しました。

 

生徒の主な感想

・目標をちゃんと立てると、そこに向かっていこうとなるから、やる気が出る。具体的に目標を立てることが大切。

・班の人の意見をしっかり聞けたが、その考えにコメントをしたらもっと良くなると思ったから、次それを実行したい。

・疑問を投げかけてくれたり自分では感じられなかったりしたことが聞けたので良かった。

・目標を立てることで、自分の行動の振り返りができるので次の目標に繋がっているなと思った。



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2020/06/19

第3回総合的な探究の時間

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第3回目の6月17日(水)は、題して「MAKE A SQUARE

4つのパーツから四角形を作り、今度はそのパーツに自分のおすすめポイントを書いて、別のグループの違う色(全5色)同士で四角形を作るという共同作業を行いました。

最後の方は違う色でそろわないため、みんなで協力して、呼びかけあって、全員が完成させました。

 

“生徒の主な感想”

・他人ごとにせずみんなで考えて、メンバーチェンジなどをしていて協力ってこういうことかなーと思いました。自分だけ済んだら良しではなく、みんなが良しになるまで一緒に考えられるようにしていきたい。

・自分が積極的に行動することも大切だと思うけど、周りの人たちとも助け合うことで達成感をあじわうことができ、協力性の重要さを互いに感じることができると思った。そうすることで、知らない人とでも、しぜんにコミュニケーションが生まれることを今回の授業で学んだ。

・同じ目標に向かって何かをすれば、初対面の人とも協力できると感じた。

・自分の意見を言うことにより相手が答えてくれたり、返答をしてくれるってすごくうれしい!!

・他人の考えは分からないから、たくさんコミュニケーションする事で自分にはない考えを知れた。他人と自分が180度違うことを知った。

 

 



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Welcom!

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アクティブ・ラーニング

  本校では、「どのように学ぶか」という学びの質や深まりを重視し、グループ学習等をとおして、課題の発見と解決に向けて、生徒が主体的・協働的に学ぶ授業を多くの教科・科目で実践しています。
  アクティブ・ラーニングにより、質の高い知識・技能を習得するとともに、コミュニケーション能力を育み、社会人基礎力(「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」)などの汎用的技能の習得を図ります。
  具体的な学習活動の例としては、グループ学習、ペア学習、討論・ディベートなどがあります。

※授業の様子(動画)をご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。



 アンケート(商業科・情報処理科生徒対象)結果

                  

 1 AL型授業を受けたことがあるか? YES 343名 NO 20

 2 AL型授業は学力向上に効果的か? YES 313名 NO 30
 
3 AL型授業をどう思うか?

   ・友達に教えてもらうと自分で気付くことがある 204
      
・友達に教えることで自分の理解が深まる    156

   ・他の人の問題の解き方がわかってよいと思う  147

   ・自分の学力が向上したように思う       102

   ・他の人の理解のしかたがわかってよいと思う  100



【アクティブ・ラーニング教員研修会】

 
〈研修会の日程〉

① 目 的   教職員が生徒側の立場で、アクティブラーニング形式の実践的な研修を行う。この研修により、生徒の様々な能
        力や適性を把握する力を養い、生徒の実態に配慮した授業を展開することを目指す。
② 日 時   平成27年8月28日(金) 13:30~16:30
③ 講 師   産業能率大学 経営学部教授 小林 昭文 先生
④ 会 場   本校 大講義室
⑤ 参加者   全教職員
⑥ 日 程   13:30~ 校長挨拶 講師紹介
             13:40~ アクティブラーニング研修
        16:40~ 質疑・応答





「アクティブラーニング」を取り入れた授業公開を実施

  平成28年11月11日(金)4~6限の授業を一般公開し、本校で取り組
 んでいるアクティブラーニング(AL)を取り入れた授業を見学していただき
 ました。
  当日は、宇都宮大学教育学部客員教授の皆川純男先生をはじめ、市内中学校
 校長、高校教員、そして保護者の方々が参加する中、ALを中心とした授業が
 行われました。
  放課後は、皆川純男先生による教職員対象の研修会を実施し、公開授業のク
 リニックやAL型授業のさらなる推進に向けお話しをいただきました。短い時
 間ではありましたが、皆川先生からAL型授業を推進していく上で、多くのヒ
 ントをいただきました。心より感謝申し上げます。

 ◯校内研修の感想(皆川先生より).pdf