新着ニュース
 茨城県神栖市波崎で2泊3日の夏季合宿をしてきました。 初日は地元の波崎高校サッカー部とトレーニングマッチ。2日目、午前中トレーニング。午後は合宿に来ていた東京の和光高校サッカー部とトレーニングマッチ。最終日は午前中トレーニングをして終了となりました。 今回、サッカーにおけるテーマは「ロングキックに頼ったり、やみくもに蹴ることを避け、丁寧に目の前の選手をはがしていき、ゴールを目指す」というものでした。合宿前から取り組んでいた内容でしたが、トレーニングマッチの中で、トライ&エラーを繰り返し、しっかり相手を見て判断してつないでいくベースはできるようになってきました。 まだまだ改善点は多くありますが、この夏はその点にもっともっとこだわって質を高めていきたいと思います。 また、合宿をする上で、もう一つのテーマは「時間、周囲を見て、今何をすべきか考えて行動する。自分の役割が何なのか判断して行動する」ということでした。特に1年生は初めての合宿。普段誰かに何でもやってもらって、自分の好きなように都合の良いように生活していたスタイルを正す必要があります。先輩たちの行動を見て、最終日には少し成長を窺え...
    7月で3年生が引退しました。お疲れさまでした。(駅伝まで継続する選手・マネージャーがいます。)部員15名(2年生10名、1年生5名)で活動しています。   第66回栃木県高等学校総合体育大会    期日:令和7年5月9,10,11日(3日間)    場所:カンセキスタジアムとちぎ 【男子】   100m   松村ハサン 12″63(-0.7)          高橋 幸聖 11″81(-0.5)   200m   石川 蒼空 25″53(+0.7) 自己新          高橋 幸聖 23″73(±0.0) 自己新   400m   大竹 三輝 1′00″63   800m   大竹 三輝 2′10″48 自己新           鈴木 悠太 2′24″83 自己新  1500m   鈴木 悠太 5′19″14 自己新                        今井 康介 4′42″11  5000m   坂田 ...
7月25日(金)TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)へ訪問。   英語で「伝わる」「わかる」「協働する」経験を通して、英語への興味・関心を高める 目的で7名の生徒が参加しました。 今回は、『キャンパスゾーン』、『火星で生活するには何が必要か考えよう』、『音を表す世界のこと ば』、『トラベルゾーン』の4つのセクションでの学習を体験し、自分の英語が伝わる体験をした り、火星と地球の違いを英語で学びました。   実際の薬局での買い物の場面での会話をネイティブスピーカーと体験し、実生活での英語会話を体験する中で、 学校で学んだ文法や単語を使って伝わる、わかる経験をすることで、少し生徒自身の英語への自信が 増したようです。朝早くから出発したので、長い一日でしたが、皆楽しく学ぶことができました。 帰りのバスでの、生徒たちの満面の笑みは一日の充実感を表していると思います。        
7月19日(土)、とちぎ岩下の新生姜ホールにて、全国商業高校 英語スピーチコンテストが行われ、レシテーションの部に1年商業科 平本 昂大君が出場しました。 レシテーションとは、完成している英文を覚えて、発表するというもので、「Self Confidence 自己肯定感」についてのレシテーションを行いました。 残念ながら、入賞することはできませんでしたが、参加した他の生徒の感情を込めたレシテーションや自分の経験を踏まえてスピーチをした生徒にとても感銘を受け、平本君は自分ももっと頑張りたいと次のステップへの意気込みを強く持つことができました。  
 去る7月18日(金)、午後1時30分より、本校大講義室にてルールメイキング委員による「夏の対話会」が行われました。今年度は、ポロシャツ導入の感想や、今後の本校制服アイテムのあり方、ジェンダーレス注文のメリットとデメリットなどを話し合いました。  お菓子をつまみながらのリラックスした対話会で、楽しい雰囲気を感じながらも、要所要所で制服業者さまからの説明を聞いて制服に関する知識を深めることができました。  来校していただいたアカシスクールユニフォームの方々、参加してくださった先生方、ありがとうございました。そして、準備から運営まで行ったルールメイキング委員のみなさん、お疲れさまでした!  
清風高校ニュース

清風ニュース

令和7年度 グローバル研修

7月25日(金)TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)へ訪問。

 

英語で「伝わる」「わかる」「協働する」経験を通して、英語への興味・関心を高める

目的で7名の生徒が参加しました。

今回は、『キャンパスゾーン』、『火星で生活するには何が必要か考えよう』、『音を表す世界のこと

ば』、『トラベルゾーン』の4つのセクションでの学習を体験し、自分の英語が伝わる体験をした

り、火星と地球の違いを英語で学びました。

 

実際の薬局での買い物の場面での会話をネイティブスピーカーと体験し、実生活での英語会話を体験する中で、

学校で学んだ文法や単語を使って伝わる、わかる経験をすることで、少し生徒自身の英語への自信が

増したようです。朝早くから出発したので、長い一日でしたが、皆楽しく学ぶことができました。

帰りのバスでの、生徒たちの満面の笑みは一日の充実感を表していると思います。

 

 

 

 

全国商業高等学校 英語スピーチコンテスト レシテーションの部参加

7月19日(土)、とちぎ岩下の新生姜ホールにて、全国商業高校 英語スピーチコンテストが行われ、レシテーションの部に1年商業科 平本 昂大君が出場しました。

レシテーションとは、完成している英文を覚えて、発表するというもので、「Self Confidence 自己肯定感」についてのレシテーションを行いました。

残念ながら、入賞することはできませんでしたが、参加した他の生徒の感情を込めたレシテーションや自分の経験を踏まえてスピーチをした生徒にとても感銘を受け、平本君は自分ももっと頑張りたいと次のステップへの意気込みを強く持つことができました。

 

夏の対話会

 去る7月18日(金)、午後1時30分より、本校大講義室にてルールメイキング委員による「夏の対話会」が行われました。今年度は、ポロシャツ導入の感想や、今後の本校制服アイテムのあり方、ジェンダーレス注文のメリットとデメリットなどを話し合いました。

 お菓子をつまみながらのリラックスした対話会で、楽しい雰囲気を感じながらも、要所要所で制服業者さまからの説明を聞いて制服に関する知識を深めることができました。

 来校していただいたアカシスクールユニフォームの方々、参加してくださった先生方、ありがとうございました。そして、準備から運営まで行ったルールメイキング委員のみなさん、お疲れさまでした!

 

応急手当講習会

足利消防署西分署から講師をお招きし、教職員対象の応急手当講習会を開催しました。

緊急時の傷病者の運搬法やAED(自動体外式除細動器)の使用法についての見本を示していただきました。

その後、傷病者の発見から胸骨圧迫、AEDの使用の流れを学びました。