中学校 : 保健体育

操作説明(表示する)

新着順

概要を表示する 概要を表示しない

2022年03月23日 保健分野(1)健康な生活と疾病の予防 (ア)健康の成り立ちと病気の発生要因、(イ)生活習慣と健康
 保健分野におけるICT活用について考えるとともに、育成を目指す資質・能力を明確にし、指導と評価の一体化を意識した単元計画を作成しました。本時は、令和2(2020)年度栃木県総合教育センター調査研究で作成したパンフレット「『見方・考え方』を意識した授業づくり」に掲載されている授業づくり資料と併せてご覧ください。
2021年03月30日 陸上競技「走り幅跳び」
1年生の走り幅跳びの授業です。基礎的な動きや効率のよい動きを身に付けることで、記録の向上を経験し、走り幅跳びの特性や魅力を味わえるように単元計画を作成しました。また、「わかる」と「できる」を結び付けられるよう、学習者同士が仲間の課題や出来映えを伝え合う活動を通して、技能のポイントを理解し、走り幅跳びの技能の向上、修得を目指す活動を取り入れました。
2003年03月25日 楽しく意欲的に学ぶ学習指導の工夫(初稿H14)
 「できる」「できない」がはっきりする器械運動ではその楽しさを味わう前に諦めてやめてしまったり、個人での演技発表を避けたりする傾向にあります。そこで、グループで練習し、一人一人の力に合わせた集団演技を取り入れることによって、学習効果を高めることを目指し、運動量の確保と学び方の学習を中心に研究を進めました。この教材キットは、平成14年第47回関東中学校保健体育研究協議会山梨大会で発表した内容です。
2003年03月25日 ソフトボール(基礎 ・基本)(初稿H14)
 ソフトボールは生涯スポーツに欠かせないスポーツですが、子供たちがボールを捕って投げる動作にはぎこちなさがあり、生涯スポーツにつながりにくいと考え、基礎 ・基本を中心にソフトボールを授業に取り入れました。子供たちなりにどうやって練習すれば良くあてられるか考え、進んで課題練習し、特性を味わわせる計画を立てました。
2003年03月25日 運動で生活を豊かにしよう(初稿H14)
 この教材キットは、第28回日本教育工学協議会全国大会(栃木大会)で発表した内容です。これまで、新体力テストの結果など個人のデータが実際の体力向上に十分生かされませんでした。そこで、IT利用によって生徒たちの興味 ・関心を高め、課題発見 ・課題解決の手立てをより具体的 ・実践的にさせることで、学習の深化に結びつけていくことができると考え、実践したものです。
2016年03月28日 ハンドボールの投げ方
本県の子どもは「走る・跳ぶ・投げる」といった基礎的な運動能力が全国と比べて低く、特に運動能力に関しては、スポーツ庁が実施している全国調査において、中学2年生男子の記録が6年連続で最下位となっています。そこで、栃木県ハンドボール協会の協力により、ハンドボールの正しい持ち方や、ハンドボールの投げ方のポイントをまとめた映像資料集を作成しました。
2015年03月24日 前方倒立回転・前方倒立回転跳びに挑戦しよう
前方倒立回転・前方倒立回転跳びにチャレンジしていくために、様々なスモールステップを用意しました。生徒同士が補助をし、道具を使わなくてもできる内容を考えました。倒立の感覚や後半の体をそる動きの感覚を身につけられるように授業を展開しました。
2014年03月31日 授業のデザイン 中学校・保健体育
 新学習指導要領では、生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが示されています。 本紙は、平成24年度に栃木県総合教育センターで、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえた授業の 例などを小・中学校の各教科別にまとめたものです。各学校において、自校の年間指導計画や児童の実態等を踏まえ、確かな学力を身に付けさせる授業をデザイン(構想)するための参考資料として御活用ください。
2011年02月09日 球技(バスケットボール・ディフェンスの練習)
バスケットボールでディフェンスを意識した授業である。生徒はディフェンスよりもオフェンスに興味が高い。本時では、「ディフェンスがオフェンスからボールを奪うことができたら、3点」など、ルールを工夫し、ゲームの中でもディフェンスを意識できるような授業を組み立てた。
Total:003651 Today:001 Yesterday:001