中学校 : 保健体育

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ハードル走の練習方法(初稿H19)(R5)
ハードル走の練習方法について、動画を掲載しました。授業での指導にご活用ください。 〈主な練習内容〉 ・振り上げ足の練習  ・抜き足の練習  ・1歩走の練習 ・踏み切り練習 ・5歩走の練習  ・3歩走の練習 ・スタートから第1ハードルまでの走り方の練習
走り幅跳びの練習方法(初稿H19)(R5)
走り幅跳びの練習方法について、動画を掲載しました。授業での指導にご活用ください。
ソフトボール(基礎 ・基本)(初稿H14)(R1)
 ソフトボールは生涯スポーツに欠かせないスポーツですが、子供たちがボールを捕って投げる動作にはぎこちなさがあり、生涯スポーツにつながりにくいと考え、基礎 ・基本を中心にソフトボールを授業に取り入れました。子供たちなりにどうやって練習すれば良くあてられるか考え、進んで課題練習し、特性を味わわせる計画を立てました。
長距離走(初稿H18)(R4)
一年生の女子を対象に陸上競技の長距離走を実施しました。長距離走の様々な練習方法を体験させ、長距離走の学び方を理解し、次年度への基礎づくりができるように学習計画を立てている。特に、本時はペース走を取り上げ、自己の設定タイムでペースを保って走ることができるように指導した。
球技(バスケットボール・ディフェンスの練習)(H21)
バスケットボールでディフェンスを意識した授業である。生徒はディフェンスよりもオフェンスに興味が高い。本時では、「ディフェンスがオフェンスからボールを奪うことができたら、3点」など、ルールを工夫し、ゲームの中でもディフェンスを意識できるような授業を組み立てた。
バスケットボール(初稿H18)(R4)
バスケットボールのドリブルの技能を身に付けられるように、段階的指導ができるように展開を考えたものです。最後は、ゴールマンを付けたパスゲームで、身に付けた技能を生かせる場面を設定しました。
思考力・判断力を育てる保健学習(初稿H17)(R4)
 このキットは、保健学習において、思考力・判断力を高めるための指導方法を地区の中教研保健体育部会で共同研究したものです。T・Tの指導法を工夫改善し、3人の指導者による授業と地域の指導力を生かして普通救命救急士の講習会を導入した授業を実践し、その成果とと課題を掲載しています。
器械運動(マット運動)「イメージ化を取り入れたグループによる課題解決学習」(初稿H13)(R4)
 本学習カードにおいては、マット運動の苦手な生徒に対して「できた」という喜びを感じさせることをねらいとして作成されています。難易度よりも、習熟度に重点を置くことにより、個々の能力に応じた目標設定ができます。
ハンドボールの投げ方(H27)
本県の子どもは「走る・跳ぶ・投げる」といった基礎的な運動能力が全国と比べて低く、特に運動能力に関しては、スポーツ庁が実施している全国調査において、中学2年生男子の記録が6年連続で最下位となっています。そこで、栃木県ハンドボール協会の協力により、ハンドボールの正しい持ち方や、ハンドボールの投げ方のポイントをまとめた映像資料集を作成しました。
前方倒立回転・前方倒立回転跳びに挑戦しよう(H26)
前方倒立回転・前方倒立回転跳びにチャレンジしていくために、様々なスモールステップを用意しました。生徒同士が補助をし、道具を使わなくてもできる内容を考えました。倒立の感覚や後半の体をそる動きの感覚を身につけられるように授業を展開しました。
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