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2014年8月の記事一覧
工業部会研究大会について
され、工業部会の6つの研究委員会の各代表からの発表がありました。
本校からは、
◇土木・建築研究委員会を代表して、建設工学科 飯泉 剛史先生が
「ものづくり実習を通した興味・関心を高める工夫」~建設技術者の養成を目指して~
ものづくり実習を通した興味・関心を高める工夫(原稿).pdf
ものづくり実習を通した興味・関心を高める工夫(パワーポイント).pdf
◇ロボット研究委員会を代表して、機械科 手塚 大先生、沓澤 瑞樹先生が
「アイディアロボット製作について」
アイディアロボット製作について(原稿).pdf
アイディアロボット製作について(パワーポイント).pdf
の研究発表がありました。
ほっとトーク(懇談会)生徒の意見・要望
8/5(火) 13:30-15:30 本校会議室において、「ほっとトーク(懇談会)」が開催されましたが、
懇談会の中で出された本校生との要望・意見等の抜粋を下記にまとめました。
【生徒から出された要望・意見(抜粋)】
・地域のごみ拾いなど、周囲に呼びかけボランティア活動をすることによって、街もきれいになるし、
人々も活気が出るので、一石二鳥だと思う。
・市の道路整備をし、廃墟などを取り壊し、歴史のことだけではなく、現代のものを取り入れては
どうか。
・町や市が安心できる憩いの場であれば、人との関わりも自然と良くなると思うし、人との関わり
が良ければ、町や市全体が良くなると思う。
・外国人観光客に対応できる飲食店のメニュー表示や、市民の英語力を向上させる呼びかけを
行う。
・日光杉を活用し「日光杉の良さ」を全国にアピールし、地域の活性化を図る。
・平ヶ崎・東町通りなどの道路の整備やマンホールの凹凸を直してほしい。
・就職先が豊富で住民が安心して暮らせる町にしたい。
・経済活性化のために、注目させるイベントを行ってみてはどうか。日光市はスポーツしやすい地
域だと思うのでスポーツイベントを行ってみてはどうか。
・登下校の安全を確保するため、自転車専用道路を新設してはどうか。
・これから益々高齢化社会が進んでいく。環境もそうですが、高齢者を想う気持ちも大切だと思う。
みんなが人に優しくすれば、住みやすい町になり、人づくりにもつながると思う。
・景観をよくするために日光市の観光地周辺の電柱を地中化してはどうか。
・最近、物騒なニュースをよく見るので、市内に防犯カメラなどを設置してはどうか。
これらの要望・意見等に対して、市長、副市長、教育長、各部長から、現状や今後の計画等につ
いて、ていねいに説明をしていただき、市長からは、「次期日光市総合計画」策定の時の参考
にさせていただきますとお言葉をいただきました。
ほっとトーク(懇談会)について
②出席者自己紹介
⑤日光市長お礼
ほっとトークでは、斎藤文夫日光市長のごあいさつ後、「日光市総合計画後期基本計画」について
詳しく説明を受けた後、本校生からの市への質問、要望、意見等を述べ、市の方々からわかり
やすくていねいなご回答をいただきました。
詳細は、後日報告いたしますが、写真で会議の様子をご覧ください。
日光市 齋藤市長ごあいさつ 全体の様子
日光市総合計画後期基本計画説明 質問する生徒①
質問する生徒② 質問する生徒③
質問する生徒④ 市の方からの回答
ほっとトーク(懇談会)の開催について
ほっとトークの内容は、
①日光市長あいさつ
②日光市総合計画後期基本計画概要説明
③懇談
です。
出席者は、市側出席者が、市長、副市長、教育長、各部長の方々で、
学校側出席者が、各クラス代表生徒2名、計24名 (校長、教頭、特活指導部長、生徒会顧問)
です。
◇ほっとトーク(懇談会)について
日光市では、日光市民と行政の協働によるまちづくりを推進する一環として、日光市民から直接、
要望や提案などを聴取する「ほっとトーク(懇談会)」を開催し、広く意見を聴取し市政経営に反映
しております。
今回のほっとトーク(懇談会)は、若い世代(高校生)の意見を聴取し、次期総合計画の策定に
役立てるために、開催されます。
栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)の結果について
することが決定しました。おめでとうございます。
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