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宇工Days
下野新聞社旗争奪バレーボール選手権大会栃木県第3位!
11月3日(日)に下野新聞社旗争奪 第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会栃木県代表決定戦が、県南体育館で行われました。準々決勝戦で青藍泰斗に2-0で快勝しました。準決勝では足利大附に2-0で敗戦しましたが、高さのある足利大附に2セット共に10点台をマークし健闘しました。応援ありがとうございました。
第32回全国高等学校ロボット競技大会(栃木大会)への協力
10月26日(土)・27日(日)に、宇都宮市内の各会場において、第34回全国産業教育フェア2024および第32回全国高等学校ロボット競技が開催されました。ロボット競技には本校から269名の生徒が補助員として参加いたしました。一例として皆さんに協力いた第32全国高等学校ロボット競技大会会場の様子を紹介します。
マロニエプラザ、ライトキューブ、日環アリーナ栃木において生徒実行委員・補助員・記録係として各会場でご協力いただいた生徒の皆さん、ありがとうございました。
宇工祭2024開催中!
令和6年11月2日(土)10:00~15:00 一般公開
皆さんのご来場をお待ちしています!
以下の点にご留意の上、ご来場ください。
・スリッパ等の履物はご持参ください。
・感染症予防にご協力ください。
・お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場や公共交通機関をご利用ください。
※近隣商業施設や南図書館の駐車場の利用はご遠慮ください。
※本校駐車場の開放はいたしません。
藤原郁三先生(陶壁作家)県文化功労者に決定
昨年度、本校の陶壁を手掛けていただいた藤原郁三先生が、この度平成6年度栃木県文化功労者に選ばれました。誠におめでとうございます。
藤原先生は、栃木県益子焼の陶土に出会い、主に栃木県に「陶モニュメント」を広めた第一任者、主に「陶」を素材に環境芸術を造形する「陶壁作家」です。陶板に彫刻をし、レリーフとして壁面を装飾するアートであり、スペースデザインとなっているのが「陶壁」です。
昨年、本校は創立100周年を迎え、その一環として縦約5m、横約20mの大講義室西側外壁に陶板を貼りつける陶壁プロジェクトが立ち上がりました。このプロジェクトにおいて、デザインから施工まで全面的に手掛けていただいたのが藤原陶房の藤原郁三先生です。
本校の陶壁は「空への矢印」というテーマで、100年の伝統を守り環境を考慮しこれからも続くサスティナブルな本校を祈念するデザインとなっています。また、今回藤原先生は蛍光管廃ガラスに着目し新たな環境素材として蛍光管ガラスの特性を生かして再生した「蛍硝子」を開発、本校の陶壁も「陶板」と「蛍硝子」を融合した陶壁となっています。
向かって左側の棟が大講義室(外壁に設置) 銘板
100周年プロジェクト陶壁「空への矢印」2023.11.1
宇工祭2024のご案内
令和6年11月2日(土)10:00~15:00 一般公開
宇工祭2024ポスター.pdf 宇工祭2024パンフレット_.pdf
以下の点にご留意の上、ご来場ください。
・スリッパ等の履物を、ご持参ください。
・感染症予防にご協力ください。
・本校駐車場の開放はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
・お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
(近隣商業施設や南図書館の駐車場の利用は、ご遠慮ください。)
終了いたしました。ご来場いただいた皆さん、大変ありがとうございました。