JRC部より
JRC
第21回ボランティア・スピリット賞
JRC部は今年、第21回ボランティア・スピリット賞のコミュニティ賞を受賞することができました!
4年目の応募で、初めていただくことができた賞です。
(ボランティア・スピリット賞 http://www.vspirit.jp/index.html)
11月26日(日)に北関東・信越ブロックの表彰式があり、参加してきました。
本校の活動内容が紹介されると、部長は「緊張した!!!」と言っていましたが、壇上で堂々と質問に答えていました。
また、他校の高校生・中学生が語る、活動内容、工夫点、原動力、これからの目標などにも、とても刺激を受けました。
自分たちにできることをコツコツと続け、さらに気持ちを入れて活動に取り組んでいきたいと思います。
4年目の応募で、初めていただくことができた賞です。
(ボランティア・スピリット賞 http://www.vspirit.jp/index.html)
11月26日(日)に北関東・信越ブロックの表彰式があり、参加してきました。
本校の活動内容が紹介されると、部長は「緊張した!!!」と言っていましたが、壇上で堂々と質問に答えていました。
また、他校の高校生・中学生が語る、活動内容、工夫点、原動力、これからの目標などにも、とても刺激を受けました。
自分たちにできることをコツコツと続け、さらに気持ちを入れて活動に取り組んでいきたいと思います。
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災害ボランティア講座
11月19日(日)に「災害ボランティア講座」を聴講してきました。
この講座は足利市社会福祉協議会の主催で、福祉委員2名が参加しました。
日本はなぜ災害が多いのか、防災士の役割や那須水害について、などのお話しを聞き、
その後、新聞紙で折れるスリッパや簡易トイレなどの防災グッズを作りました。
講座の途中には防災に関するクイズがあり、生徒は授業中より(!?)
考えながら回答していました。
災害はいつどこで起こるかわかりません。
今回の講座は、災害やその備えについて、考え直し、見直すよい機会となりました。
この講座は足利市社会福祉協議会の主催で、福祉委員2名が参加しました。
日本はなぜ災害が多いのか、防災士の役割や那須水害について、などのお話しを聞き、
その後、新聞紙で折れるスリッパや簡易トイレなどの防災グッズを作りました。
講座の途中には防災に関するクイズがあり、生徒は授業中より(!?)
考えながら回答していました。
災害はいつどこで起こるかわかりません。
今回の講座は、災害やその備えについて、考え直し、見直すよい機会となりました。
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足利尊氏公マラソン大会
11月5日(日)足利尊氏公マラソン大会でのボランティアに
JRC部5名、福祉委員1名で参加してきました。
生徒たちはラッキー賞の係になり、ゴール後、当選したランナーさんたちに
景品として足利の名産品を渡しました。
当日は5千人近いランナーさんがおり、交換がばたつく場面もありましたが、
慣れてからは笑顔もみられ、手際よく作業ができていました。
朝早くの集合、さらに、北風が強い中でしたが、お疲れ様でした!
JRC部5名、福祉委員1名で参加してきました。
生徒たちはラッキー賞の係になり、ゴール後、当選したランナーさんたちに
景品として足利の名産品を渡しました。
当日は5千人近いランナーさんがおり、交換がばたつく場面もありましたが、
慣れてからは笑顔もみられ、手際よく作業ができていました。
朝早くの集合、さらに、北風が強い中でしたが、お疲れ様でした!
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あしかが坂西軽トラ市
10月15(日)に部員4名が「あしかが坂西軽トラ市」で、ボランティアに参加してきました!

今回もたまごの掴み取りと、和菓子販売のお手伝いをしました。

当日は生憎の雨で寒かったのですが、たくさんの方が来場されており、
初めて参加した部員は、その賑わいに驚いていました。
部員たちは軽トラ市の雰囲気を楽しみながら、積極的にお客様にお声かけをして、頑張っていました。
今回もたまごの掴み取りと、和菓子販売のお手伝いをしました。
当日は生憎の雨で寒かったのですが、たくさんの方が来場されており、
初めて参加した部員は、その賑わいに驚いていました。
部員たちは軽トラ市の雰囲気を楽しみながら、積極的にお客様にお声かけをして、頑張っていました。
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子ども服の寄付
JRC部では、5月から6月にかけて、全校生徒と職員に呼びかけをして、
着なくなった子ども服を集め、地域の施設に寄付をしました。
きっかけは部長の「着なくなった子ども服を生かせないか」という意見でした。
初めての活動ということもあり、思うように服が集まらない期間もありました。
部員たちは、全クラスに直接呼びかけに行ったり、集める期間を延ばしたりと、
試行錯誤を重ねて取り組んでいました。

集めた子ども服はサイズで分け、
100cmまでの39着を佐野市の乳児院「夢」に、
110cmから160cmまでの55着を足利市の児童養護施設「イースターヴィレッジ」に、
寄付しました。

「夢」の様子 「イースターヴィッレッジ」からのお礼状
今回の取り組みの中で感じたことや反省を、次回に生かし、
長く続く活動にしてほしいと思います。
着なくなった子ども服を集め、地域の施設に寄付をしました。
きっかけは部長の「着なくなった子ども服を生かせないか」という意見でした。
初めての活動ということもあり、思うように服が集まらない期間もありました。
部員たちは、全クラスに直接呼びかけに行ったり、集める期間を延ばしたりと、
試行錯誤を重ねて取り組んでいました。
集めた子ども服はサイズで分け、
100cmまでの39着を佐野市の乳児院「夢」に、
110cmから160cmまでの55着を足利市の児童養護施設「イースターヴィレッジ」に、
寄付しました。
「夢」の様子 「イースターヴィッレッジ」からのお礼状
今回の取り組みの中で感じたことや反省を、次回に生かし、
長く続く活動にしてほしいと思います。
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