在校生・卒業生の声

在校生・卒業生の声

県立宇都宮工業高等学校

栃木県立宇都宮工業高等学校

平成30年度 環境土木科卒業  田村 聖紀 さん

矢板土木事務所 整備部

 

私は、街づくりに携わりたいという理由から栃木県に入庁し、矢板土木事務所整備部で日々業務に取り組んでいます。

主な業務として、歩道設置工事や砂防堰堤工事、令和元年東日本台風で被災した河川の災害復旧工事の現場監督、次期整備箇所の設計などを担当させていただいています。

公共事業という責任も重い大変な仕事ではありますが、社会インフラを整備することで地元の方に感謝されることや担当した公共施設が地図に残るというところにやりがいを感じています。

また、分からないこともまだまだ多いため、先輩方から指導をいただきながら学び、充実、成長を感じる毎日を送っています。

これからも、充実した社会人生活を送るとともに、仕事を通して様々な社会貢献をしていきたいと思っています。

高校生になる皆さん、勉強はもちろんのこと、友人とたくさん遊んで高校三年間を楽しんでください。

 


県立聾学校

栃木県立聾学校

令和2年度 情報機械科卒業  石井 詠起 さん

住友電工電子ワイヤー株式会社

 私がいる聾学校の情報機械科の魅力は、いろいろな機械があり、取りたい資格を取れることです。実習の中で一番印象に残ったのは、「ガス溶接」です。情報機械科では、いつも安全を意識して安全第一を呼びかけています。そのことは本当に素晴らしいことだと思います。最初、ガス溶接は本当に怖かったですが、手順と安全について学び、スムーズに作業することができました。今後、社会人として生かしていきたいです。


県立聾学校

栃木県立聾学校

令和2年度 情報機械科卒業  古森 健太 さん

清原住電株式会社

 

 私は耳に障害があり、口話で話すことが難しいです。しかし、聾学校は耳が聞こえない私や、同じ障害がある友人などにたくさん配慮してくれました。先生方は丁寧に説明してくれるので、安心して実習を受けることができました。先生方の指導により、機械を上手に使うことができるようになりました。また、社会人のとしてのマナーや仕事に対する心掛け、効率よく行動する方法などを教えていただきました。

県立聾学校

栃木県立聾学校

令和2年度 情報機械科卒業  小倉 楓雅 さん

筑波技術大学 産業情報学科 情報科学専攻


 

 私は就職した後に少しでも仕事がスムーズに進められるよう、工業関係の知識を身につけることができる、情報機械科を選びました。実際に一般の工業高校と変わらないような教育を受け、旋盤や溶接などの技術を身につけることができました。また、多くの資格を取得でき、就職活動にも有利だと感じました。また、情報機械科では、礼儀やマナーなどもしっかりと指導を受け、立派な社会人になるための支援をしてくれました。

県立佐野松桜高等学校

佐野松桜高等学校 

平成28年度 情報制御科卒業 三関 偉央 さん

新明和工業株式会社 佐野工場

私は、情報制御科を卒業後、新明和工業株式会社に入社、組立3係に配属になり、主にミキサー車の製造をしています。私は、ダンプシャーシにミキサーの架台を載せ、Uボルトの締め付け、セットプレートの溶接、ガイドローラの調整を受け持っています。

 入社した頃は、わからないことばかりで職場の雰囲気になじめるかとても不安でしたが、先輩方に指導していただき、できる仕事が増え、少しずつ自信もついてきました。社会人になり、技術や知識を身につけるためには、考えて行動することが大切だと知りました。まだまだ、失敗をすることもありますが、同じ間違い繰り返さないということが大事だと感じています。そのため、作業の手順のメモを取るなどして間違いのないように努力しています。自分の作った車が町中で活躍しているのを見て、少しでも社会貢献できているのかなと、うれしく思います。

 これから高校に進学する中学生の皆さんにも、自分がやりたい事・興味ある事を探し、勉強や部活を頑張ってください。