ICT活用実践事例データベース

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スクラッチ(ストレッチ3)でアバターを作ってみよう!

カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 スクラッチ派生版のストレッチ3では、クラウド上にある画像認識データを用いて、カメラで読み取った画像を体の部位として見分ける機能があります。この機能をつかって自分の顔を犬や猫の顔にすることができます。拡大縮小の考え方は算数の知識を活用します。
キーワード 画像認識
スクラッチ
プログラミング
作成年度 R6(2024)
作成者 宇都宮大学共同教育学部附属中学校
更新日時 2024-06-04 08:53:47
カテゴリ 校務
対象



内容 【教育DX推進研究校】
印刷、製本等が不要なため、会議資料準備にかかる労力や時間等が軽減されるとともに、コスト削減にもつながる。また、校務における教職員のタブレット活用が進むことにより、学習指導においても活用が進むことにつながる。
キーワード 職員会議
ペーパーレス
時間短縮
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 髙松 秀和
更新日時 2024-05-10 19:01:15
タイトル

Scratch活用 英単語の発音を身に付けよう

カテゴリ 教材・ツールのみ
対象


内容 このプログラムは、英会話を楽しむための発音力強化プログラムです。いきなりネイティブの発音を聞いても耳が慣れていないと、何を言っているか分からないことがあります。そこで、日本語読み英語をまず聞いて、次にネイティブの発音を聞くことで発音を学ぶことができます。
キーワード Scratch
英語
英会話
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター 情報教育室
更新日時 2023-09-14 12:44:45

ファイル  体作りプログラム.zip 369
カテゴリ 授業
対象
内容 体の動きを高める運動で、「素早い動きを重視したい」や「持続させる体力」など、個別の目的に応じたトレーニングメニューをかなえるプログラムを作成しましょう。
キーワード Scratch
体育
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター 情報教育室
更新日時 2023-11-07 15:56:48
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 sinθを分かりやすく可視化することと合わせて、sinカーブの動きが、ゲームや模様を作成する時に活用できる仕組を理解できます。
キーワード リサージュ
sin
数学
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター情報室
更新日時 2023-11-07 15:57:33

ファイル  暗号化用アプリ.xlsx 58
カテゴリ 教材・ツールのみ
対象
内容 中学校技術や高校情報Ⅰの情報セキュリティのなかで、暗号技術を扱う時に利用します。紀元前から使われているシーザー暗号を理解し、エクセルで体験することによって、暗号技術について興味を持ち、より深く考えようとする態度につなげます。
キーワード エクセル
技術
暗号
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター情報教育室
更新日時 2023-11-07 15:58:03
カテゴリ 教材・ツールのみ
対象
内容 Excelのワークシートから「リボ払い」を行った際の返済期間や返済総額などについてシミュレーションすることができる。中学校技術・家庭科(家庭分野)の目標にある、生活の自立に必要な基礎的な理解との関連を図ることにつなげることができる。高等学校でも利用できます。
キーワード 金融教育
課金
複利
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県総合教育センター 情報教育室
更新日時 2023-11-07 15:58:41

ファイル  放物線を理解する .zip 141
カテゴリ 教材・ツールのみ
対象
内容 放物線と自由落下をシミュレーション体験できる導入教材用プログラムです。リンゴを投げる角度は何度が最も長い距離投げられるか、リンゴの自由落下シミュレーションして、現実と比較するなど、物理に興味を持ってもらうコンテンツとなっています。
キーワード Scratch
理科
放物線
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター情報教育室
更新日時 2023-11-07 15:59:53
カテゴリ 授業
対象
内容 英語でスピーチを行う際に、伝えたい内容がより分かりやすくなるよう画像を効果的に提示するなど聞き手の興味を引きつける工夫をします。自分のスピーチをよりよくするために児童相互で録画し合い、それを基に話し合って、発音や表情などを確認してスピーチを改善していきます。
キーワード 相互で録画
スピーチ
相手意識
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 16:20:53
カテゴリ 授業
対象
内容 より多くの意見や助言を集め、その根拠等を吟味する場としてTeamsを活用し、Excelの共同編集機能でそれらの意見を共有できるようにします。これにより、文章の構成や展開についての意見を交換する事が迅速にできるようになり、工夫する力が育成できます。
キーワード Teams
Excel
共同編集
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 18:18:33