ICT活用実践事例データベース

タイトル

Scratch活用 英単語の発音を身に付けよう

カテゴリ 教材・ツールのみ
対象


内容 このプログラムは、英会話を楽しむための発音力強化プログラムです。いきなりネイティブの発音を聞いても耳が慣れていないと、何を言っているか分からないことがあります。そこで、日本語読み英語をまず聞いて、次にネイティブの発音を聞くことで発音を学ぶことができます。
キーワード Scratch
英語
英会話
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター 情報教育室
更新日時 2023-09-14 12:44:45

ファイル  暗号化用アプリ.xlsx 695
カテゴリ 教材・ツールのみ
対象
内容 中学校技術や高校情報Ⅰの情報セキュリティのなかで、暗号技術を扱う時に利用します。紀元前から使われているシーザー暗号を理解し、エクセルで体験することによって、暗号技術について興味を持ち、より深く考えようとする態度につなげます。
キーワード エクセル
技術
暗号
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター情報教育室
更新日時 2023-11-07 15:58:03
カテゴリ 教材・ツールのみ
対象
内容 Excelのワークシートから「リボ払い」を行った際の返済期間や返済総額などについてシミュレーションすることができる。中学校技術・家庭科(家庭分野)の目標にある、生活の自立に必要な基礎的な理解との関連を図ることにつなげることができる。高等学校でも利用できます。
キーワード 金融教育
課金
複利
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県総合教育センター 情報教育室
更新日時 2023-11-07 15:58:41
カテゴリ 授業
対象
内容 より多くの意見や助言を集め、その根拠等を吟味する場としてTeamsを活用し、Excelの共同編集機能でそれらの意見を共有できるようにします。これにより、文章の構成や展開についての意見を交換する事が迅速にできるようになり、工夫する力が育成できます。
キーワード Teams
Excel
共同編集
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 18:18:33
カテゴリ 授業
対象
内容 一次関数の値の変化をグラフから読み取る学習や、式を求めるために必要な条件の学習を終えた後に使います。いままで頼りにしていたグラフの目盛りがフェードアウトした後でも、生徒一人一人が考えを深めることができるようにします。
キーワード パワーポイント
数学
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 18:21:19
カテゴリ 授業
対象
内容 タブレットから自由にアクセスできる「資料箱」を用意し、生徒たちが多くの視点から意見を交換できるようにします。また、思考ツールを用いて、考えを整理し、根拠のある提案などをまとめる場面を設けることで、思考の深化を図ります。
キーワード 思考ツール
中学生
社会
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:13:52
カテゴリ 授業
対象
内容 タブレットの翻訳アプリを用いて、発音や英語表現を改善できるようにします。また、発表をタブレットで録画し、自分の動画を視聴することで、相手が理解しやすい発表になっているかどうかを客観的に捉えることができ、相手意識を持って発表する態度の向上につながります。
キーワード 翻訳アプリ
発音
英語
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:18:38
カテゴリ 授業
対象
内容 実験で得たデータを表計算ソフトを用いて、表やグラフにまとめます。タブレットで全ての班の結果を比較できるようにすることで、豊富なデータから妥当性の高い結論を導き出すことができ、電流や電圧、抵抗について規則性や関係性等の理解を深めます。
キーワード 表計算ソフト
グラフ化
共有機能
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:28:27
カテゴリ 授業
校務
対象

内容 【教育DX推進研究校】
Microsoft Formsを小テストに活用することで、即時フィードバックが可能になります。生徒は、URLを共有することで好きなタイミングで繰り返し問題に取り組むことが可能です。また、点数の自動集計により成績処理が容易になります。
キーワード Forms
小テスト
自動採点
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立佐野高等学校 小森康平
更新日時 2023-11-24 08:56:33
カテゴリ 授業
校務
対象

内容 【教育DX推進研究校】
生徒に作成させたレポートをTeams上で回収します。提出期限の設定や提出された日時の設定も簡単にできます。生徒はTeams上でデータを活用した学習の振り返りを行うことができます。
キーワード Teams
課題回収
評価
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立佐野高等学校 小森康平
更新日時 2023-11-24 08:57:07