小・中・高等学校に関する調査研究

対象

研究内容 思考力・判断力・表現力の育成に関する現状やこれからの考え方(方向性)及びそれらに基づく授業実践について調査研究を行い、理論及び実践例を参考資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに研修等で活用することにより、児童生徒の学力向上及び教員の指導力の向上に資する。
年度 H27(2015)
授業改善
対象
研究内容 生徒一人一人の確かな学びを育むために、高等学校における各教科の指導において今日的課題を解決するための指導実践事例を集め、教科指導における工夫改善に資する。平成27・28年度については、「21世紀型能力」等に示された、これからの「思考力」の育成を図る取組に関する資料を作成する。
年度 H27(2015)
授業改善
対象

研究内容 学習指導及び児童・生徒指導の充実を図るために、本県が推進している学業指導の現状を把握し、その充実を図るための手立てについて調査研究を行い、資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに、研修等で活用することにより、一層の学業指導の充実を促し、児童生徒の社会性の育成及び教員の資質向上に資する。
年度 H27(2015)
授業改善
対象

研究内容 規範意識調査を実施し、平成22年度の同調査との比較等から、本県児童生徒の規範意識の状況を把握するとともに、発達に即した規範意識醸成に向けた学校及び家庭での指導の在り方を明らかにし、参考資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに研修等で活用することにより、児童生徒の規範意識の向上に資する。
年度 H27(2015)
授業改善
対象

研究内容 スマートフォン等の普及によって増加しているネット上のトラブルやSNSの利用実態に関する事例とその対処法を収集することにより、県内のトラブルの現状を把握するとともに、情報モラル指導に関する事例集と指導資料を作成し、Web発信することにより、児童生徒の情報モラル育成に資する。
年度 H27(2015)
情報教育