小・中・高等学校に関する調査研究

対象
研究内容 生徒一人一人の確かな学びをはぐくむために、指導と評価の一体化を図るための工夫に取り組み、教科指導の改善に資する。国語科、数学科、理科、保健体育科、家庭科の5教科を対象とし、各教科の課題を考慮したテーマで指導と評価を一体的に行うための工夫改善について研究を進め、確かな学力の育成に資する参考資料を作成する。
年度 H25(2013)
授業改善
対象

研究内容 学業指導の充実を図るための校内研修の在り方について調査研究を行い、参考資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに研修等で活用することにより、教員の資質向上及び児童生徒の学力向上に資する。
年度 H25(2013)
授業改善
対象

研究内容 本県児童生徒の生活習慣や行動傾向、保護者の児童生徒に対する働きかけや意識などの現状について調査する。本県の子どもの日常生活に関する基礎資料を作成し、学校及び教育研究団体、教育行政機関等への情報提供を行うことにより、本県教育の充実及び次期教育振興ビジョン策定の参考に資する。
年度 H25(2013)
授業改善
対象

研究内容 パソコン、携帯電話、携帯ゲーム機等によるインターネットの利用に関するアンケートを実施することにより、県内児童生徒とその保護者の実態を把握するとともに、情報モラル指導に関する基礎資料を提供する。
年度 H25(2013)
情報教育
対象
研究内容 新学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえながら、各教科の指導上の課題を解決するための授業改善を目指し、研究協議や授業実践を通して、指導と評価を一体的に行うための工夫改善について研究する。また、研究成果を指導資料としてまとめ、確かな学力の育成及び教員の資質・能力の向上に資する。
年度 H26(2014)
授業改善
対象

研究内容 思考力・判断力・表現力の育成に関する現状やこれからの考え方(方向性)及びそれらに基づく授業実践について調査研究を行い、理論及び実践例を参考資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに研修等で活用することにより、児童生徒の学力向上及び教員の指導力の向上に資する。
年度 H26(2014)
授業改善
対象

研究内容 学習指導及び児童・生徒指導の充実を図るために、本県が推進してきた学業指導の現状を把握し、その効果について調査研究を行い、資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに、研修等で活用することにより、一層の学業指導の充実を促し、教員の資質向上及び児童生徒の学力向上や社会性の育成に資する。
年度 H26(2014)
授業改善
対象

研究内容 若手教員が学級・ホームルーム経営を充実させるための手立てについての調査研究を行い、冊子としてまとめ、関係学校等に配布するとともに、研修等で活用することにより、教員の資質向上及び学級・ホームルーム経営の充実に資する。
年度 H26(2014)
授業改善
対象

研究内容 とちぎ教育振興ビジョン(三期計画)のなかで児童生徒の情報活用能力を育成できるよう、教員のICT活用指導力の向上を図ることが示されている。この施策を展開するために授業のICT活用事例についての資料を作成し、関係学校等に配布するとともに基本研修等で活用することにより、教員の授業力及び児童生徒の学力の向上に資する。
年度 H26(2014)
情報教育