授業中の児童の姿を適切に見取り、指導に生かすために、単元の評価計画では、時間の流れの中で様々な子どもの姿を柔軟に評価できるよう、評価場面の示し方について工夫しました。本時の展開に「予想される子どもの発言」を記載することで、子供の反応を具体的にイメージしながら授業展開を構想できるよう工夫しました。