日誌

交通安全教室を開催しました。

 4月14日(木)スタントマンが交通事故を再現する「スケアード・ストレイト方式」の交通安全教室を実施しました。市内の高齢者、保護者もお招きして、みんなで交通事故防止の意識を高めることができました。

 傘差し運転をした自転車同士の事故や、自転車の一時不停止による事故、トラックの巻き込み事故などを再現していただきました。中でも時速40kmで走る自動車と自転車の事故では衝突音の大きさに悲鳴を上げる生徒もいました。

 代表生徒、職員もスタントマンが運転する事故車に体験試乗もさせていただき、事故の恐ろしさを改めて体験することができました。