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手のり盆栽教室を実施しました
上都賀地区農林業連絡協議会の事業の一環で、環境緑地科2年4組造園専攻10名が手のり盆栽教室を実施しました。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、生徒と教職員のみで実施しました。
そのため、苗木や盆栽鉢などの材料は、講師をお願いしていた、手のり盆栽いまいちの会会長の沼尾勝巳氏より御協力をいただきました。
はじめに、盆栽には表と裏があることを説明し、苗木をよく観察して盆栽にした際のメインとなる部分を何処にするか、考えさせました。
その後、鉢の下準備、苗の下準備などを行い、普通の盆栽よりも小さな盆栽鉢に、サクラの苗木を植え付けました。
生徒自身に考えさせ、それぞれが小さな鉢の中にサクラの苗木で表現していました。
今回の教室において、手のり盆栽いまいちの会会長の沼尾勝巳氏に御協力いただき、生徒の学習がよりよいものになりました。本当にありがとうございました。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、生徒と教職員のみで実施しました。
そのため、苗木や盆栽鉢などの材料は、講師をお願いしていた、手のり盆栽いまいちの会会長の沼尾勝巳氏より御協力をいただきました。
はじめに、盆栽には表と裏があることを説明し、苗木をよく観察して盆栽にした際のメインとなる部分を何処にするか、考えさせました。
その後、鉢の下準備、苗の下準備などを行い、普通の盆栽よりも小さな盆栽鉢に、サクラの苗木を植え付けました。
生徒自身に考えさせ、それぞれが小さな鉢の中にサクラの苗木で表現していました。
今回の教室において、手のり盆栽いまいちの会会長の沼尾勝巳氏に御協力いただき、生徒の学習がよりよいものになりました。本当にありがとうございました。
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証明書(出席停止)
医療機関にて、新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ・感染性胃腸炎・溶連菌感染症の診断があった場合には、こちらの申し出書を保護者の方が記入し、学校にご提出ください。