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演劇部日誌
第16回 県北地区演劇研究大会
10月18日(土)・19日(日)に大正堂くろいそみるひぃホール(那須塩原市黒磯文化会館)で、県北地区演劇研究大会が行われました。
本校は、18日に「私と君の世界のかたち」という脚本で、双子の姉弟をとおして、「”ちゃんと”ってなんだろう?」とみんなに考えてもらえるような劇を演じました。6名のキャストと、照明・音響・装置などの裏方6名全員で素晴らしい演劇を上演することができました。
音響担当
迫真の演技
19日(日)は、本校以外の4校の演劇が行われ、審査の結果、本校は優秀賞(最優秀賞に次ぐ第2位)を獲得、県大会出場を決めることができました\(^o^)/。県大会に向け、全員一丸となって、一層練習に励みたいと思います。ぜひみなさんも応援をお願いします。
夏の演劇祭
8月2日(金)、那須塩原市の大正堂みるひぃホール(黒磯文化会館)にて行われた、夏の演劇祭に参加してきました。本校を含めた那北地区の県立学校5校が、この日のために仕上げてきた作品を上演しました。本校は「サイレンのあとで」というタイトルで、高校野球の応援に参加した高校生たちによる、試合終了後のやりとりを会話劇として上演しました。
役者として舞台にあがった生徒も、照明や音響で支えた生徒も、とてもよくがんばっていました。
最後に行われた講評では、高校生の等身大の姿が表現できていたことを褒めていただきました。
<演劇部>部活動報告
11月19日20日に行われた栃木県大会において、優良賞をいただきました。この大会での上演で、3年生は引退となります。3年連続県北地区最優秀賞、県大会出場の貢献した3年生です。これからもそれぞれの道で頑張ってほしいです。
<演劇部>部活動報告
文化部発表会において、地区大会で最優秀賞をいただいた「八溝温泉はばたき荘」を上演しました。
<演劇部>部活動報告
10月21日、22日に行われた栃木県北地区演劇研究大会のおいて、黒羽高校演劇部の上演した「八溝温泉はばたき荘」が最優秀賞をいただくことができました。県北地区8校の中の最高成績となります。