「荒城の月 幻想」全体練習始まる

【5月8日(木)の真女高】

今月末に迫った本番に向けて、いよいよ全体練習が始まりました!

「荒城の月 幻想」とは、卒業生の皆さんにはお馴染みの昭和43(1968)年から続く本校の伝統行事です。主役は3年生。一人一人がクラスごとに色の異なる扇を持ち、「荒城の月」の音楽に合わせて学年全員で群舞します。とても複雑な振り付けに、生徒は四苦八苦することも。今日は特別に練習の様子をご覧ください!

 

真岡女子高校は、このような伝統行事をとおして、仲間と協力することの喜びと、大きな達成感を味わうことのできる学校なのです。