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PTA活動報告
PTAの各種活動を紹介しています
平成29年度 第3回PTA理事会実施
4月20日(金)、平成29年度第3回理事会を本校会議室で行いました。また、同日17:20~応接室にて、彼ノ矢会長同席のもとPTA関係予算の会計監査を行いました。理事会には、本部役員、理事、学校職員が出席し、次の議題について協議が行われ、全て承認されました。
1 平成30年度 PTA総会について
総会日程,総会次第,進行担当者,平成29年度事業報告・会費等決算報告・会
計監査報告,スクールカウンセラーについて,平成30年度事業(案)・予算(案),エ
アコン導入について 等
閉会後には平成30年度の役員選考委員会が行われ、今年度の役員推薦(案)が決定いたしました。
1 平成30年度 PTA総会について
総会日程,総会次第,進行担当者,平成29年度事業報告・会費等決算報告・会
計監査報告,スクールカウンセラーについて,平成30年度事業(案)・予算(案),エ
アコン導入について 等
閉会後には平成30年度の役員選考委員会が行われ、今年度の役員推薦(案)が決定いたしました。
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平成29年度 第2回理事会実施
1月26日(金)、平成29年度第2回理事会を本校会議室で行いました。理事会には、本部役員、理事、学校職員が出席し、次の議題について協議が行われ、全て承認されました。
1 「PTAだより」の発行について
2 3年生の卒業式に関連した学年行事等について
3 今年度のPTA行事の中間報告と平成30年度のPTA総会の開催について
4 学校公開のPTA催事決算報告について
1 「PTAだより」の発行について
2 3年生の卒業式に関連した学年行事等について
3 今年度のPTA行事の中間報告と平成30年度のPTA総会の開催について
4 学校公開のPTA催事決算報告について
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県高P連研修会参加
1月23日(火)県総合教育センターで行われた 平成29年度 栃木県高等学校PTA連合会研修会に
彼ノ矢PTA会長・佐藤PTA副会長・係職員の3名が参加しました。
内容は以下のとおりです。
講話 演題:「スマホ時代を生きる子どもたちのために
~今、大人が知っておきたいこと~ 」
講師:兵庫県立大学 環境人間学部 准教授 竹内 和雄 先生
※ 日本国内で中高生のスマホやSNSにまつわる犯罪が急増していることを受け、家庭内での話し
合いから保護者として子どものスマホ事情を理解し、フィルタリングやセキュティ、ルールづく
りを行う必要性をお話しされました。また、スマホの問題は『心』の問題であると結論づけてい
ました。
研究協議 領域:「生徒指導とPTA」 協議題:「生徒の心が見えますか」
発表者:県立鹿沼南高等学校PTA
※ 多くの保護者の目で生徒を見ていくという観点や活動内容を改善しながらの活動であるとわかる
内容でした。
彼ノ矢PTA会長・佐藤PTA副会長・係職員の3名が参加しました。
内容は以下のとおりです。
講話 演題:「スマホ時代を生きる子どもたちのために
~今、大人が知っておきたいこと~ 」
講師:兵庫県立大学 環境人間学部 准教授 竹内 和雄 先生
※ 日本国内で中高生のスマホやSNSにまつわる犯罪が急増していることを受け、家庭内での話し
合いから保護者として子どものスマホ事情を理解し、フィルタリングやセキュティ、ルールづく
りを行う必要性をお話しされました。また、スマホの問題は『心』の問題であると結論づけてい
ました。
研究協議 領域:「生徒指導とPTA」 協議題:「生徒の心が見えますか」
発表者:県立鹿沼南高等学校PTA
※ 多くの保護者の目で生徒を見ていくという観点や活動内容を改善しながらの活動であるとわかる
内容でした。
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とちぎ教育振興大会に参加しました。
11月19日(日)に宇都宮市文化会館にて、第26回とちぎ教育振興大会が開催されました。本校からは、彼ノ矢PTA会長・教頭の2名が出席しました。
『広げよう! 心ひとつに 協働の輪を』 のテーマのもと、「とちぎ教育の日」生涯学習フェスティバルの中心イベントとして開催されました。教育功績者表彰・ポスター入賞者表彰・意見作文入賞者表彰が行われた後、NPO法人ほっとプラス代表理事 聖学院大学客員准教授 藤田 孝典氏による記念講演が「“豊かな国日本”で深刻化する貧困問題」という演題で行われました。大変参考になる講演会となりました。
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芳賀郡市県立学校PTA協議会研修会に参加しました
11月7日、茂木町の「ふみの森もてぎ」において、平成29年度 芳賀郡市県立学校PTA協議会研修会が行われました。本校からは、PTA会長並びに校長が出席しました。
はじめに講演会が、次のとおり行われました。
演 題:「大学と地域連携と地域創生」
講 師:宇都宮大学准教授 若園 雄志郎 氏
講演会では、高校と地域という内容も含まれており、茂木高校で実施されている「ゆずも学」などの例を紹介いただきながら、高校と地域の連携の在り方等について示唆いただき、内容によっては、大きな成果を上げること出来ることを確認しました。
続いて、施設研修として、昨年の7月に開館した「ふみの森もてぎ」の施設見学をしました。最初に関 誠二 館長より概要を説明いただき、その後施設内の見学をしました。地元の木材を多用し、元々あった造り酒屋の蔵などをそのまま残し、木の香りのする趣のある建物になっています。図書館と隣接して、喫茶コーナーがあり、コーヒー一杯が150円でいただけるそうです。とても落ち着ける建物で、一見の価値があると思います。是非、茂木町に出かけた際は、立ち寄ってみるとよいと思います。
芳賀郡市内の県立学校7校のPTA会長が参加され、それぞれのPTA活動等についての情報交換ができ、限られた時間でしたが、内容の濃い研修となりました。
はじめに講演会が、次のとおり行われました。
演 題:「大学と地域連携と地域創生」
講 師:宇都宮大学准教授 若園 雄志郎 氏
講演会では、高校と地域という内容も含まれており、茂木高校で実施されている「ゆずも学」などの例を紹介いただきながら、高校と地域の連携の在り方等について示唆いただき、内容によっては、大きな成果を上げること出来ることを確認しました。
続いて、施設研修として、昨年の7月に開館した「ふみの森もてぎ」の施設見学をしました。最初に関 誠二 館長より概要を説明いただき、その後施設内の見学をしました。地元の木材を多用し、元々あった造り酒屋の蔵などをそのまま残し、木の香りのする趣のある建物になっています。図書館と隣接して、喫茶コーナーがあり、コーヒー一杯が150円でいただけるそうです。とても落ち着ける建物で、一見の価値があると思います。是非、茂木町に出かけた際は、立ち寄ってみるとよいと思います。
芳賀郡市内の県立学校7校のPTA会長が参加され、それぞれのPTA活動等についての情報交換ができ、限られた時間でしたが、内容の濃い研修となりました。
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