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H28 活動の記録
佐野市郷土博物館の企画展に行ってきました
佐野市郷土博物館において、「宮島文庫からたどる田中正造」と題する企画展が始まりましたので、早速行ってきました。

今回の企画展は、今年度から、佐野市が10/12を「田中正造の日」と定めたのを記念して企画されました。また今回の企画展は、佐野高校が「宮島文庫」として所蔵しているものの中で、特に貴重な田中正造関連資料を中心に展示が構成されています。
多くの田中正造の直筆の手紙が大変良い状態で保存されており、学術的にも大変貴重であるそうです。また行間から田中正造の人となりを感じることができ、貴重な経験をすることが出来ました。
宮島文庫は、郷土出身の実業家「宮島清次郎」氏のご遺志による多額の寄付を原資として、本校が購入した書籍類です。その中には、今回展示したものなど、学術資料としても貴重なものも含まれています。
本企画展は、なかなか目の当たりにすることが出来ない本校の宝「宮島文庫」に、新たな光を当てるものです。多くの生徒諸君はもちろんのこと、旭城同窓生の皆様、多くの佐野市民の皆様にぜひご覧頂ければ幸いです。
今回の企画展にご尽力いただきました、佐野市郷土博物館 山口明良館長、担当の松本喜好先生に心から敬意を表します。
詳しくはこちらをご覧下さい。
今回の企画展は、今年度から、佐野市が10/12を「田中正造の日」と定めたのを記念して企画されました。また今回の企画展は、佐野高校が「宮島文庫」として所蔵しているものの中で、特に貴重な田中正造関連資料を中心に展示が構成されています。
多くの田中正造の直筆の手紙が大変良い状態で保存されており、学術的にも大変貴重であるそうです。また行間から田中正造の人となりを感じることができ、貴重な経験をすることが出来ました。
宮島文庫は、郷土出身の実業家「宮島清次郎」氏のご遺志による多額の寄付を原資として、本校が購入した書籍類です。その中には、今回展示したものなど、学術資料としても貴重なものも含まれています。
本企画展は、なかなか目の当たりにすることが出来ない本校の宝「宮島文庫」に、新たな光を当てるものです。多くの生徒諸君はもちろんのこと、旭城同窓生の皆様、多くの佐野市民の皆様にぜひご覧頂ければ幸いです。
今回の企画展にご尽力いただきました、佐野市郷土博物館 山口明良館長、担当の松本喜好先生に心から敬意を表します。
詳しくはこちらをご覧下さい。
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特にありません。
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