【高校】チェコのパラツキー大学の先生方来校

R5.4.21

チェコのパラツキー大学より、名前の「姓」について研究をされている日本語学科のイヴォナ・バレショヴァー先生と同僚教員のマルチン・シュトゥルヂーク先生が御来校され、以前依頼を受けていた調査結果をお渡ししました。

 

その際、SGクラブの生徒(菅野、藍場、相田)が学校紹介を英語で行い、他2名の生徒も交えて交流が持つことができました。