文字
背景
行間
令和6年度栃木県高等学校学年別バドミントン大会
期日:8月19日~24日
会場:日環アリーナ栃木、TKCいちごアリーナ、清原体育館
上記の通り大会に参加して参りました。大会期間が長く、緊張感が続きましたが、この夏に努力してきた成果を発揮して参りました。
主な結果(ベスト8以上)をお知らせ致します!
◎1年男子シングルス 江部 優勝
◎2年男子ダブルス 田中・江部 第3位
◎1年女子シングルス 皆川 ベスト8
◎1年女子ダブルス 皆川・五味渕 ベスト8
本校バドミントン部としては初の県学年別大会優勝を果たすことができました。これもひとえに、保護者をはじめとする関係者の方々のご支援の賜物、そして選手本人の努力の結晶だと感じております。
次の新人大会に向けてまた一層努力を重ねていきたいと思います。
保護者の方々におかれましては連日の送迎などで大変お世話になりました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。
令和6年8月10日、11日にブレックスアリーナ宇都宮、鹿沼いちごアリーナおいて行われました、第43回全日本ジュニアバドミントン選手権大会(ジュニアの部)栃木県予選会に参加して参りました。
この大会は、基準以上の成績を持っている選手のみが出場できる予選会となっており、初戦から苦しい試合が続きました。
結果としましては…
江部優太郎 男子シングルス 第4位
田中拓海・江部優太郎 男子ダブルス 準優勝
渡邉和希・嶋﨑耀汰 男子ダブルスベスト8
と、なりました。
新体制となり日も浅く、未熟な段階の中で臨んだ大会でしたが、気持ちをコントロールし勝負所を勝ち抜くことができました。江部は1年生ながら単複で4強入りを果たし、自信を抱くことができたかと思います。
この場をお借りしまして、猛暑の中送迎していただき、応援に駆けつけてくださいました保護者の方々に感謝の意を表したいと思います。有り難うございました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。