日誌

秋を感じよう

肌寒い朝が増え、日差しが心地よく感じられる季節になってきました。そんな季節の移り変わりを感じるため、学校の目の前にある森へ散策に出掛けました。どんぐりやくりが落ちていたり、赤や黄色に変わった葉っぱを見付けたりと様々な秋の自然を発見することができました。

 

また、拾ってきたどんぐりを転がしてみたり、コップに入れて振ってみたりと秋ならではの遊びを楽しみました。

さつまいも栽培、苗づくりからの挑戦!その後。

今年は、「わかくさ祭」が10月下旬だったため、収穫が今頃になってしまいました。サツマイモはちゃんとできているのか?縦横無尽にからまっていたつるを整理し、あとはそれを引っ張るだけ。でも、ちょっと心配だったので、こっそりのぞいてみたら期待できそう。次回はいもほりの様子やさつまいもの採れ高などを掲載する予定です。

収穫がを待つさつまいも こっそり覗いたさつまいも

芋ほり

春に植えたさつまいもの苗。

植えたときにはひょろひょろの苗だったのに夏の日差しをたくさん浴びてどんどん成長し、立派なさつまいもに成長しました。

今週から芋ほりが始まりました。

つるを持って力を込めて引っ張ると、おいしそうなさつまいもが収穫できました。

 

 

 

 

 

 

 

今月の楽器

11月の楽器は

  オタマトーンです。

柄の部分に触れるだけで音が鳴る楽器です。鍵盤楽器のように音程をとることは難しいですが、不思議な音が鳴る面白い楽器です。

わかくさ祭が開催されました。

10月28日から31日にかけて、わかくさ祭が行われました。

28日にはオープニングが行われ、ポスターの入賞作品の表彰、テーマの発表などが行われ、最後に投げテープをみんなで投げて、「みんな はじける わかくささい」が始まりました。

オープニングに続き、中学部、小学部各ブロックの発表が行われました。それぞれ工夫を凝らした発表が行われ、児童生徒が持てる力を発揮し、会場からは大きな拍手が湧き上がっていました。

    

 

   

 

   

 

   

 

作品展も同時に開催され、児童生徒の力作が展示されました。個性あふれる素敵な作品がたくさん飾られました。

   

   

   

   

また、交流校の宝木小学校と陽西中学校の児童・生徒のみなさんも作品展に参加してくださり、作品展に花を添えてくださいました。