日誌

ふれあい文化教室

 ふれあい文化教室で和太鼓-楽-の川俣さん、プロ和太鼓奏者の壱太郎さんに来ていただきました。まず、壱太郎さんの太鼓に関するクイズでスタート。そして壱太郎さんの演奏。演奏は、迫力があり、児童生徒たちは、その演奏にくぎ付けで、全身で響きを感じている様子でした。その後、グループに分かれて和太鼓の体験。ばちで太鼓の面をたたいて手に振動を感じたり、みんなで一緒にたたく楽しさも体験したりしました。あっという間の時間でした。

 

 

   

 

    

クリスマスツリーに飾ろう

 小学部・そらブロックで健康の森内のクリスマスツリーに自分たちの作った飾りを飾りに行きました。雪だるま、ブーツ、ろうそくの飾りを作りました。サンタさんにわかるように正面にかざりました。

 

   

 

「どんなきもち?」人権週間

小学部いちごブロックでは、

絵本「カラーモンスター」の読み聞かせをきいて、

「こんなきもち」は「どんなとき」だったかを思い出して表現してみました。

 

びょうしつでひとりぼっち、てんてきしているとき泣く 

ほかほかおふろにはいって「ふぁ~」となったとき喜ぶ・デレ

自分の気持ちが表現できると、お友達の気持ちも分かるようになるね。

 

 

 

 

 

 

今月の楽器

今月はボランティアさんからいただいた「キーボード」ですキラキラ

先日御紹介したように、授業での活用はもちろんのこと、休み時間も様々な音色や自動演奏を楽しんでいます音楽音楽

あいさつ運動が行われました。

 12月に入り、登下校時にあいさつ運動が行われました。小学部4年生以上の児童と中学部の生徒が、登校時、下校時にマスコットキャラクターのわかばちゃんのついた「あいさつ隊」のたすきをかけて、元気に「おはようございます。」「さようなら。」のあいさつをしました。

 エレベーターホールはいつもにも増して、元気な児童生徒の声や笑顔があふれ、和やかな雰囲気に包まれました。